5/19/2014

【備えよ!!日本クライシス】 プレートの移動を再発見!!最終地点は房総半島と北アメリカプレート沿い!!地震周期の流れを解説

何だー、、、何度も押し寄せて来てる訳ね
アハーン!!!!!

さて、いろいろ地震プロットを見つめ
5日おきに震度4がとか14周期や16やら25日やら
云ってきましたが、、、

先日の地震発生や予測テレビ番組を拝見し
なるほど、、、データがしっかりしているわね

なっとく!!したわっ!!

けどさー、、、地震周期を見損なってる気もするのね
で、、、今回!!総仕上げとし、解説!!(自己流)

今回の2014年5月5日(月曜日)発生の
伊豆大島近海 マグニチュード6.0は3回目の押し寄せる地震と
見抜いたわっ

では、第1回目の地震波と云うと
2014年2月11日(火曜日)発生の房総半島南方沖
マグニチュード5.6 震度3 深さ100キロ・メートル

この流れはについて
2014年1月17日(土曜日)父島近海でしょ
+-1日の誤差はあるけどね

その後、伊豆東方沖が4日後や5日後に
マグニチュード4.5以上の地震を発生!!

およそ、25日間で地震周期と見られる

※気象庁のでは反応してない、アメリカ地質調査所のデータより

第2の地震波が長く、、、
間に震度4がはさみ込み
あたかも5日おきに地震と錯覚されてしまったの

実は、7日おきだった!!、、、ヒイィィィ!!!!

およそだけど、、、2014年2月初旬発生の八丈島近海
から父島近海、次が2014年2月15日(土曜日)硫黄島近海 
マグニチュード5.3 深さ502キロ・メートル

2014年2月22日(土曜日) 鳥島近海 マグニチュード
5.3 震度2 深さ430キロ・メートル

7日後、2014年2月29日(土曜日) 茨城県沖
マグニチュード5.3 震度2 ごく浅い

お次ぎが岩手県沖に福島県 震度4の地震で
カムチャッカ半島 マグニチュード5.3の地震

第3の地震波、2014年4月27日(日曜日) 硫黄島近海
マグニチュード4.6 深さ37キロ・メートルで地震発生!!

それから+ー1日ズレ8日後
2014年5月5日(月) 伊豆大島近海 マグニチュード
6.0 深さ160キロ・メートル

ここで、一休み、、、
実は、北マリアナ海での地震が発生ごとに
日本近海に近づいてる!!

富士火山帯から2つの裂け目付近で左右で地震発生
今回、2014年5月18日(日曜日) 硫黄島近海
マグニチュード5.0の地震発生!!!!


+ー1日として、7・8日後って云うと、2014年5月25・26日ってコトに
でも、、、2014年5月3日(土曜日) 硫黄島近海
マグニチュード5.9 深さ10キロ・メートルの2日後、、、
伊豆大島近海でしょ

さて、、、2日後!? 、、、2014年5月20日(火曜日)かも
地震力としてわっ、、、やや弱いわね
はあ、、、前回の駿河湾かしらは、、、ハズレのようね

ペコ、、、ぺこ、、、すみません
コレも、、、別の地震波の芽かも!?

結論からすると
1つは鳥島近海から茨城県を通って最終地点、、、カムチャッカ半島
※北アメリカプレートを沿って行く地震

2つ目は、北マリアナ海から富士火山帯へつなぐ
父島近海、八丈島近海へつなぎ、房総半島沖で終着点となる地震波ね

今回は、硫黄島は双頭の前だから
房総半島近海か茨城県か迷うわっ!!

とにかく、、、ご用心ください
弱くでると思うので、、、エヘへ

※地震波と云っても、、、太平洋プレートの沈みこみと
、、、マグマの移動でしょうけど

※もう一つ、、、奇妙なのが西日本にでてる
まっ二つに横切る不思議な地震!?
判り次第、、、後日!!


※Photo/アメリカ地質調査所より切り抜き引用



5/17/2014

【迫る!?ソラガール通信 ep22.6.8】 ヨーロッパ宇宙局 太陽活動の低下により落雷の増加を予測!!

ヘ(゜曲、゜;)ノ~ ヒィイイイイイ!!
まずは、陽活動に関して、静穏のようよ

ただ、、、Now!! 小規模の太陽フレアCクラスを噴出!!

※詳細は宇宙天気情報センターサイトで確認ください
ぺこ <(_ _)>


あと、、、目新しいのは2014年5月15日(UT)午後
陽面の南東(北東かしら)巨大フィラメント噴出!!

ビック!!よ、、、地球方位なら、太陽風で揺れてるでしょ



次がその、、、σ(゜・゜*)ンート・・・
2014年5月16日(UT) 陽面 西位置
地球方位に向けて、、、フィラメント噴出!!


まあー、、、まあー
かすり傷程度にはなるんじゃなくない

┐(^-^;)┌さぁ・・?

早くて、4日後って予測するんだけど
それほど、、、オーロラの発生ぐらいでしょ

少しずれてるもの
さて、ここからが!!本題の落雷注意警戒発表みたい

根拠がうすいけど、、、どうも!?

太陽活動の低下にともない、プラズマ電荷(太陽嵐)を受けないことで、内部放電が増加!?(スプライト現象)することでさあー、、、

落雷する数が多くなるそうみたい

雷神の術!(@~b~)/ガラガラ⇔⇔§(></)/§ビリビリ

期間は、2014年6~8月

日本で云えば、梅雨から真夏!!
風~~~~Q。(‘-’。)パタパタ

でも、最近!!
急変ってことで、ゲリラ豪雨もよく発生してる

:::( ^^)T ::: 雨だ(゜ロ゜;)エェッ!?豪雨

気象の変化だけじゃない感じ!?

ご用心ください、、、Peopleさんも

※Photo/NASA観測衛星より切り抜き引用


5/15/2014

【備えよ!!日本クライシス】 2014年5月15日 5時台ミクロネシア マグニチュード6.1 深さ10キロ・メートルで地震発生と2014年5月群発地震から、次なる地震をシックスセンス!!

って、云うことで、、、ハーン!!

 まあまあ!!、、、
結論からすると、あ~の、、、
そうあの預言者が語る"日本列島まっぷたつ"ね
近いかも????

 って、云うのも、はじまりは
2013年11月20日(JST/水曜日)に噴火した
小笠原諸島 西之島の出現!!(フィリピン海プレートだった、わね)

 ここから、、、
富士火山帯の動きと、ヒラメキ!!

 もしかしたら、、、
内陸部で噴火!?って、見ていたけど、、、
火山波形(気象庁所有)には、それほど、グラフに乱れがでてないし
千葉県北西部の地震に関して云えば、東北地殻が太平洋沖に引っ張られて
関東地方の向きとでねじれ現象で、しょう

スロースリップもその1つじゃ、なくないの
(太平洋プレートの動きとも!?、、、クルしいわね)

 題は 本日、2014年5月15日(JST) 5時台
ミクロネシア(太平洋プレート)でのマグニチュード 6.1
深さ10キロ・メートルの地震発生!!

 そこで、、、
気象庁の広域地震波計を見ると
なんとっ!!、、、そんなー、ビェーン!!

北海道から沖縄県 石垣まで、グラフが乱れた
6時のグラフ
    

※7日間に発生した地震図

5/14/2014

【備えよ!!日本クライシス】 東北地方太平洋沖地震から3年2ヵ月が過ぎ、同様の前兆が見えはじめる!!

えーット!!、、2014年5月3日からの岐阜県と長野県の境で
群発地震の発生で、騒ぎだした北関東大震災と前兆が似ているらしいって
ネットでも雑誌でも扱われているでしょ

今回、気象庁が扱ってるいる
V-netって云う、火山地帯のグラフ波形を追ってみた!!の

ふーん!!、、、カチカチ!!
2011年3月11日に日付を合わせ覗くと
東北地方太平洋沖地震の発生2時間前

岩手県の岩手八合小屋の火山波形グラフでは
ハッキリと異変グラフが出てたわ



このシステムの計測は2010年からアップされてた

それで、富士山もって!!感じで日付を揃え
調べた結果!!、、、グラフの異常は出てた

向きは富士山の東側!!

とっ云うことで、、、もしかしたら
東北地方太平洋沖地震は、日本列島の中心を流れるマグマの膨張により
三陸沖の地震を発生させ、三陸海底の地滑りを引き起したのではって
、、、ひらめくの!!!!!!

それで、Now!! でも、岩手県の山も反応をはじめ
富士山南西周辺にも反応が出始めてる
今回は、反応の出た場所が違う感じもする



岐阜県、長野県、山梨県、埼玉県、群馬県
ヤシいーわっ!!

北アメリカ大陸での地震発生は
南米チリにはじまり、アラスカ、北カルフォルニア
メキシコ、パナマって云うように

南下しはじめて

逆にアジアは、上からロシアのカムチャッカ半島
にはじまり、インドネシア、フィリピン諸島
ニュージーランド、ソロモン諸島

小笠原諸島 西之島「新島」、台湾、沖縄
愛媛県 伊予灘、伊豆大島近海って感じで

北上している!!!!!

日本での噴火が、小笠原諸島 西之島だけで
終わらない気もするので、、、テっ!!

; いったなぁ~、、、ビェーン!!
 減災に!!力を注ぐのよ!!


※Photo/V-netより切り抜き引用