地震報告とともに、研究者が発表された
新たな地震メカニズム!!を公開
先に、May 13 2015 JST 6時12分頃
宮城県沖を震源とするマグニチュード(Mw)6..66.8
震度5弱 5強の地震発生!!
震度5弱の揺れを感じたのは、日本列島内陸の山の麓付近
岩手山の東南位置なるの
震幅グラフでは、南北方向に揺れは伝わった
問題!!は地震粒子移動グラフなの
岩手山の東南位置の早池山に粒子移動が出てる
※Photo追加/深層グラフ、青い部分は浅いく黄色、赤は深い
ここから、、、
地殻変動がはじまるんじゃなくない!!!!!!
さらに、、、
Siグラフや震幅のグラフでも、関東周辺!!!
とくに群馬県、栃木県、東京湾に異様に反応してるのが
判るでしょ
、、、今後に、要注意!!!!
ジャンプ地震にも警戒と云いたいけど
どこが揺れるかは不明!!
、、、たぶん長野県と茨城県、千葉県ぐらいかしら南は
では、"新たな地震のメカニズム"に関して
スイス連邦工科大学 チューリヒ校の地球物理学教授
ダラス・GeryaさんとYlona・ハンティンターさんが所属する研究チームが話すには、、、
新しい地震メカニズムは3つのタイプに分けられるそうよ
「緩やかな滑り現象に対する新しい地震メカニズム」
代表的なのが日本で発生した、東北地方太平洋沖地震
いわゆる、三陸沖地震発生地帯
※Photo/大きな赤円は大地震を発生させた震源地で、小さい円は前震や余震の発生震源地
チームのETH博士課程のロバート Herrendoferさんが云うには、プレート同士の相対運動を止めた摩擦(特に、メガスラスト断層=プレートの沈み込み帯)が長期間に渡って、ストレスを溜め込み、突然全てのストレスを解放した後、プレートの継続的な動きは新しい地震によって解放されることで、新たなストレスと地震周期が生じるって云う
、、、難しいでしょ!!!!!
かいつまむと、2つの特徴があるの
一つが、スーパークウエイク(巨大地震)による、一度にプレートのストレスを解放する地震があり、その後
2つ目の地震構造のスーパーサイクル(地震周期)が生じるってね
では、スーパーサイクル=地震周期とは地震が起き、個々の小さいプレート同士がストレスを蓄えつつ、大地震の発生時にいくつかの小さいプレートを一度に束ねて破壊するメカニズムがあるそうなの
これを、不均性地震なものと云うらしいわ
この地震現象が日本の太平洋沖で起き、世界でも最大クラスとなった、地震のメカニズムらしいわっ!!!!!!
あと、2つの新しい地震メカニズムの提案は
「広い地震発生帯で起きるスーパーサイクル=地震周期」
こちらは理解不能なため、そのままアップ
「想定外の地震」
、、、むずかいしけど、うーん
メガスラスト断層=沈み込み帯で観測された
経験データから見た時、地震周期で発生した地震の
約平均110キロ圏でジャンプしたように発生する地震メカニズムだそうよ
代表的な地震発生場所が、アンティル島やアラスカ
ジャワ島みたい
、、、研究者はジャンプ地震に警戒するようにですって
あははははーーーー、、、ぐったり、zooooーーーーー
※Photo・ソース/気象庁など関連サイトとネイチャー・ジオ・サイエンスに掲載された論文より引用
※誤字修正とPhotoを一枚追加