2/05/2018

【衝突危機】2018年2月、衝突危機の小惑星が見つかる‼ 2018CC、2018CB

 2018年2月、、、
地球近傍を通過する、、、2つの小惑星見つかった、わ!!!!!!!!!!

 惑星データでは、、、
▶一つ目が、小惑星/ 2018CC。
地球近傍通過日 2018年2月6日UT.
ESAのデータでは直径21メートル級。
地球近傍距離/地球と、月の距離0.5LDとの、こと。
 

※Photo/ 2018ccと、重なってるの地球軌道です
  
 ▶2つ目、小惑星名/ 2018CB
地球近傍通過日 2018年2月9日UT.
ESAデータでは、直径27メートル級。
地球近傍距離/地球と、月の距離0.2LDとのこと。
    
※Photo/ 2018CBと重なってるいるのが、地球軌道です

 この 距離と、サイズから、して、、、
あの、2013年2月15日 ロシア上空で、爆発した小惑星と、同じ規模。

 か、謎光、、、
超高速の物体が危機を救ったとも、云われる、わね。
   
 とは、、、
突入角度次第では落下し、、、
人類存続危機にも、なり兼ねない、わっ!!

1/31/2018

【警告!!】2018年の巨大地震予知、2018年7月16日(海の日)前後!!!!!

2018年1月23日(火)、群馬県 本白根山が噴火し、1週間が経過。
多くの死傷者された方々に、お悔み申し上げます。
  
 一日も早い、回復を、望みます。

 様々な報道から、白根山・本白根山の噴火口が判明し、東西に一列に並ぶ火口から水蒸気噴火が発生した模様と、伝える。

 そらく、、、
火山フロントを挟んで、長野県と茨城県の乗るプレートテクトニクスの影響と、読んでいる、の。

 オホーツク海地震から、、、
およその展開は気にしていたけど、、

 所までは、、、
どうしても探れないのが、実情。
   
      

   
 今回も、、、
いろいろな地震周期を探り、掘り出し、警鐘を鳴らしてきた、日本で唯一、巨大地震を当ててきた救世主の私は、2018年に起こりうるだろう「巨大地震」を 見つけた。

1/19/2018

【2018年警戒】初動が動く!!オホーツク海と日本列島地震メカニズムを解き明かした!!

 さぁーーー、、、
巨大地震の号砲が鳴った感じ。

2018年1月18日(木)早朝に、種子島から打ち上げた、NEC社の民間衛星を載せたロケット(イプシロン)で、九州の雲に異変が、、、
「夜雲」が発生し、多くの目撃者投稿があった、ようね。
  
      
※Photo/ 日テレニュースより、引用
   
     
 日本列島異変の方では、、、
昨日、2018年1月18日(木)jst.日本時間21時台におき、北アラスカ オホーツク海中央 中東部 Mw5.7 震源の深さ447キロ・メートルにて、地震が発生した。

前回(2017年11月末)から、49日目と、なるの、よ。

、、、そうね!!!!!!!
これが、日本列島の太平洋側を揺らす、大元締めであろうと、みている。

 最終の行先は、フィリピン諸島となるわっ‼
フィリピン諸島までの間に、太平洋側は強い地震となる傾向が、、、
   
 また、、、
2011年の東日本大震災からの地震周期も、、、
大部分が読み解けたわけ、、、。

1/16/2018

【2018年警告】2018年はMEGA地震が、大幅に増大すると警告を公表!!

 この記事は、イギリスのデイリーエキスプレスuk 2017年11月下旬に、アップされたものから抜粋と、2017年 アメリカ地質学会の年次総会にて公表されたものを加え、2018年以降の大地震への警戒をお伝えする。

 年次総会で公表されたのは、レベッカ・ベンディック氏による、地球の地軸回転(自転)の回数が減速(スロースピン)していることにより、プレートテクトニクスが活発に動き、2017年から地震活動期に入っていると語られた。

大地震に関し、2017年は2011年に減速(スロースピン)がはじまってから6年後以降、地震活動期は5年間続く入り口にあるとか、さまざまな計算式から読み解いたと記され、2017年以降の地震警戒を促した。

 さらに、、、
地震活動のメカニズムの解説では、、、
地軸の回転減速(スロースピン)とプレートテクノニクス(沈む込み地震)との間の、地殻プレートの「粘着性」の歪(記事では”遅れ”)を発生させることで、地震が大幅に増大すると語る。

 もう一つの方は、、、
コロラド大学 地震学者ロジャー・ビラム氏と、モンタナ大学 地球物理学者ビルマ氏のチームも、「地球の回転と、地震との関連性を発見!!」と公表。

研究者は、1900年以来すべての大地震 Mw7.0以上発生した地震を調べ、発生回数の多い5つの地震増大期間を、発見した!!と言う。