※Photo/ 時事通信サイト記事より、引用。
本日、、、
4月26日(水)数多くの報道話題の中に、最悪の事態を引き起こす報道が流れたの。
海外Newsでも話題の、、、
「大型ハドロン衝突加速器(LHC)」に匹敵すると、思われる。
「大型ハドロン衝突加速器(LHC)」に匹敵すると、思われる。
茨城県にある、高エネルギー加速器研究所機構がこれまでの旧型加速器の40倍の出力で行える、新型加速器「スーパーKEKB(ケックピー)」による、素粒子同士を衝突させる実験に、成功したと、伝える報道です。
※Photo/ 茨城新聞 YouTubeより、引用。
高エネルギー加速度研究所機構は今後、素粒子の衝突実験を、数多く繰り返すことで、宇宙誕生直後に似た環境を再現し、謎の多い当時の状況
を知る手がかりを探ると、話す。
ここでも、、、
海外の「大型ハドロン衝突加速器(LHC)」の話題をアップしてきましたが
いよいよ、日本でも、、、
レーザーによる素粒子衝突実験が繰り返されると云うことは、ある意味、、、
日本列島崩壊をも引き起こすレベルを、併せ持つと思われるの。
レーザーによる素粒子衝突実験が繰り返されると云うことは、ある意味、、、
日本列島崩壊をも引き起こすレベルを、併せ持つと思われるの。
、、、理由は過去の投稿から探して。。。
これまでにも、、、
千葉県にも衝突加速器があり、今回は茨城県。
防災状況をさしても、、、
最悪はマグニチュード(Mw)8.0クラスや群発地震クラスと、、、
うーーん!!!!!。。。
さらにとなると、、、
富士山の噴火、伊豆大島の噴火など。
4枚のプレート上に乗る関東の、北米プレートは崩壊すると見てもいい観じ。
まさしく、、、
大マンガ家 大友先生の「アキラ」に近づく社会環境って、ことに。
この出来事が、、、
後のハッ!!!!っと、気づいたトキは、もう遅いと。。。
おそらく、さぁーー、、、
海外と同じで、宇宙誕生を調べるまえに、出力が足りないとなり、さらに高出力となり、、、取返しが付かないことになるだろ。
そうね、、、
科学とは、「物欲の塊」でしょう。
見えないモノを、どうしても見えるように、研究する。
、、、別のいいかたを用いると、さぁーー
あくなき探求心の持ち主。
行きつくとこまで、辿りつかないと、、、
あきらめ出来ない性分が、裏目にでる。
巻き添えは、、、
勘弁してほしいもの。。。よね!!!!!
2018年4月26日の富士山の様子。。。
何やら、、、あやしき、、、雲の出現!!