6/19/2018

【大阪府北部地震】【本震警戒】MEGA地震周期が早まった意味と、今後の要注意発生場所!!

 じめに、、、
2018年6月18日発生、大阪府北部地震で亡くなられた方々、ご家族さまに、お悔み申し上げます。

 お怪我されたPeopleさんも、一日も早いご回復を、願っています。

 うやら、、、
頭を抱える、地震・防災のスペシャリスト、学者さんが、みられるようだ、わっ!!
  
 ロバート・ジェームス・ゲラー(東京大学名誉教授/アメリカ合衆国の地震学者)さんだけかしら、政府の地震発生確率マップデータは当てにならないって、云ってるようだ、けど、、、

 かたないわね、、、
南海トラフ地震が基になって、作られたものだから。

 近代都市化した「街」では断層姿はみえない
各新聞・メディア関連でも、大阪府のどの活断層が動いたかは、明確化に、書いてないのが、現状。

 真っ赤が云うのも、なんだけど、、、
日本で唯一、「日本列島崩壊」を提唱している「ブロガー」は他には、いない!!!!!

知られないのが、現実。。。ホホ。

 あああーー
その辺は、ご拝読いただいているPeopleさんのお力、協力次第に、なるもの、、、

 て、、、
本題を語るトキが、いま!!!! で、しょう
大阪府北部地震が、4/29 ミクロネシア地震の影響周期から、ズレた(早まった)意味が、、、
薄々、、、見える観じ。。。

6/18/2018

【直下地震に備えろ!!】2018年(平成30年)6月に、二つの直下地震が発生!!~解説~

 2018年(平成30年)6月14日・16日 スロースリップ地震が起きている千葉県(房総半島 南東部付近)南東付近で、群発地震後

 本州の危険性を訴えてきたけど、、、
現実に本州の2カ所で、直下型地震が発生した、わっ!!
    
※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用。
   
2018年(平成30年)6月17日 15時台 群馬県南東部 Mw(マグニチュード)4.6
最大震度5弱を発生。
   
2018年(平成30年)6月19日 18日 7時台 大阪府 北部 Mw(マグニチュード)6.1<速報値>修正され5.9 最大震度6弱。
    
※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用。

 どうも、、、
どちらも、東西方向の圧力を持つ地震の、よう。
気象庁、地震学者も云うように、スロースリップ地震のと関連はないと、思われる。

6/16/2018

【警告!!】日本崩壊間近!? 太陽風が二つのスロースリップ地震を引き起こした!!

※動画/ YouTube、真っ赤降臨こと「名もなき救世主」動画より

 太陽面の西位置南部から、CME(コロナ質量)放出現象が確認された。
情報は日本の宇宙天気情報センター、ニュースサイトから。

 中規模な太陽風が放たれた数時間前、地球では二つのスロースリップ地震が発生した。
   
はじめに、千葉県南東部(房総半島 先端 東部)
6回に及ぶスロースリップ地震の発生があった。

 気象庁の見解から、ゆっくり地震が千葉県近海で起きていることは認識していたようよ!!!

 次に、、、
静岡県の浜名湖の上、西部でも、Mw(マグニチュード)3.4が揺れた。
最大震度3。

ココも、東海トラフ地震への警戒とし、スロースリップ地震が確認されている箇所。

 中規模な太陽フレアにより、スロースリップ地震の引き金が崩壊しつつある。

6/11/2018

【最終警告】2018年6月 MEGA地震周期予測~要警戒日~公開中!!

 日本列島の崩壊前兆は間近にあると、云うこと。

 それでは、、、
2018年(平成30年)5月の変化は
5月5日(土) フィリピン北島 南東沖 Mw(マグニチュード)6.1
5月6日(日) 八丈島はるか南方沖 Mw(マグニチュード)6.0
二つのMw(マグニチュード)6.0クラス地震により、、、
日本列島の東西南北では、Mw4.5クラスの地震発生が続いている。
、、、から読み解くと、4枚のプレート崩壊が進みはじめたように見えるわっ!!

 2018年(平成30年)6月上旬から下旬にかけて、、、
このまま進んだ場合、、、
日本列島の周辺では、、、
Mw(マグニチュード)5.0クラスの地震により内陸部に
近いプレートが崩壊するんじゃないかしら。。。

2018年(平成30年)6月10日(月)、、、
2018年6月 MEGA地震周期予測~要警戒日~も少し出遅れた分けさぁー。
予測範囲では、4/18 グアム南西沖 Mw(マグニチュード)5.4の影響の結果、、、
小笠原諸島東方沖 断層・太平洋プレート Mw(マグニチュード)5.0が発生。

※YouTube動画/ NBCニュースより、引用。