6/18/2018

【直下地震に備えろ!!】2018年(平成30年)6月に、二つの直下地震が発生!!~解説~

 2018年(平成30年)6月14日・16日 スロースリップ地震が起きている千葉県(房総半島 南東部付近)南東付近で、群発地震後

 本州の危険性を訴えてきたけど、、、
現実に本州の2カ所で、直下型地震が発生した、わっ!!
    
※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用。
   
2018年(平成30年)6月17日 15時台 群馬県南東部 Mw(マグニチュード)4.6
最大震度5弱を発生。
   
2018年(平成30年)6月19日 18日 7時台 大阪府 北部 Mw(マグニチュード)6.1<速報値>修正され5.9 最大震度6弱。
    
※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用。

 どうも、、、
どちらも、東西方向の圧力を持つ地震の、よう。
気象庁、地震学者も云うように、スロースリップ地震のと関連はないと、思われる。

 大震災の前兆でも、ないと、、、
私も思うところを、解説したいと、思います。

 一説と、思ってください、、、絶対ではない、ので。。。
   
※Photo/ 高感度地震計サイトからより、引用。(図1) 
     
 じめは、、、
千葉県かしらとも、千葉県南東部地震の後に発生した駿河湾地震

この、二つの直下型地震は、群馬県南東部は、図1(高感度地震計図)のように、、、
恐らくは深発地震の影響ではないか、と、、、

 き金は、、、
駿河湾沖に発生した「深発地震」です。

 裂断層部分に発生し、、、
詳細は持っていませんが、北南方向へ向かい
群馬県の浅い地殻を、揺らしたと。

 大阪府 北部地震の場合は、2018年6月 MEGA地震周期問予知で、お知らせした~要警戒日~の通り、、、
2018年(平成30年)4月29日発生のミクロネシア地震の影響と、駿河湾沖深発地震の2つが重なった影響で、しょう。
   
※Photo/ Google mapより、引用。

 ミクロネシア地震は海嶺に沿って、西向きに移動と考えていいんじゃないで、しょうか。
   
、、、日数はズレてる、けど。。。
、、、ズレでなく、まだあるかも!?!?!?!?。

 た、、、
大阪府は東西南北に4つ以上の断層が揃っているので、影響も
    
※Photo/ グリーン部分、海底地震発生範囲図。
   
、、、云って、おく、けど、、、
「南海トラフ地震」の前兆ではないで、しょう。
    
※Photo/ 関西地方の海底地震範囲図。

 真実を語れば、満月」の影響。
現在、月は地球から遠ざかるように、周回しているのが現実。

 遠ざかるほど、、、
地球の地殻プレートはクシャケ変形し、細かい地震箇所で大きな地震へとなると
大学教授は語ったのは知ってる、でしょう。

2018年(平成30年)最大に遠ざかる「満月日」は7月28日。
油断は禁物。備えと知識は持てるだけ、持つように。

 邪悪な情報提供者も現れるので、、、
注意を。

、、、今になって、思えば、、、
四国 徳島県と紀伊水道、和歌山北西部での細かい地震が、、、
教えていたので、しょう、!!

、、残念だ、わっ!!!!!!
   
※Photo/ パープル線第3の亀裂断層帯が動き出し、第4の赤い線に移行するだろ。

 多くのPeopleさんの手を、お借りできれば、、、
知ってもらえれば、、、拡散していただければ、、、。。。

 実情は内陸部にでて、天災と、なってしまった、ことが。。。
、、、問題は第2の熊本地震にならないことを、祈るばかりです。

   
※訂正////
大阪府 北部地震の発生日を間違えて、おりました。
修正してあります。


























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