科学者さんの見解を伏線にして
これから起こる災害の予備知識をつけてもらおう云う
気持ちからお届けするわっ
2014年8月20～21日(JST)にかけて
北半球のプレートテクトニクスと海嶺(かいれい)に
動きが見られる
１つ目は、アラスカ アリューシャン列島
太平洋プレートでの地震マグニチュード4.5
深さ9キロ・メートルに続き
対称の側 2014年8月21日(JST)北アメリカプレートでの
マグニチュード5.4と5.0の地震発生!!
深さは10キロ・メートルと4キロ・メートル
日本時間では早朝
2つ目は、2014年8月21日(JST)静岡県はるか沖
東海道南方沖 マグニチュード5.3
深さ310キロ・メートル
震度2 北関東地方を緩やかに揺らした
※Photo/下の地震は、北マリアナ海の地震2014年8月20日(JST)21時台
マグニチュード4.3 深さ28キロ・メートル
あるデータを見ると
地震の揺れ方は静岡県中心に揺れは広がったように
データ解析は出てたわ
3つ目はあとで、、、
そうね、、、
巨大災害の伏線になるのが
東海道南方沖地震ではないかしらって感じるの
フィリピン海プレートの境界付近であり
伊豆・小笠原諸島・マリアナ島孤の左位置だから
まだ、ピーンとこないかしら?
地震発生が深過ぎる!!
推測しなくても、マグマだまりでしょね
そこからくるのが、、、
富士山か箱根山もしくは、伊豆大島じゃないかしら
富士山なら、、、山体崩壊に近いし
箱根山、伊豆大島北西位置なら、、、噴火かも
って想像はふくらむでしょ、、、Now!!
火山活動グラフでは、午前4台の東海道南方沖地震の
地震波は届いているから
※グラフをどうそ、、、ね
さー、、、最後の3つ目
それが
アイスランドの噴火が近づいてると警鐘を発表
様々なNewsサイトには出始めている
科学者さんのお話では、危険レベルのようよ
最近では、2010年4月に噴火を起こしている
その、、、11ヵ月後
2011年3月11日
日本列島の三陸沖でマグニチュード9.0の地震発生
まあ～、、、噴火の規模にもよるけど
アハハ、、、。＞0＜。ビェェン!!!!!!!!
、、、あれ、、、
１つ目のシナリオを云ってなかったわね
実は、これもマグマの流れでわ、、、って想像するの
でも、発生が浅過ぎるのが、、、?チンプン?カンプン?
まあ～、、、結果から云うと
アリューシャン列島のここも、海嶺でしょ
右側には、ロシアのカムチャッカ半島でしょ
噴火してるのね、、、
最終はマグマの衝突が発生!!
あの!!大陸並みの溶岩の衝突で、、、
大災害って云う結末を、、、に近づいてる気もする
~~~ブルブル~~~
※余談、、、週刊実話に、あのフランスの研究所が報告した
富士山の臨界状態説が掲載されてるわっ
読んどいた方がいいかも!?
いろいろ云ってきましたが、、、本命は
地磁気のセクター変動が関与している
※Photo/アメリカ地質調査所などより引用
0 件のコメント:
コメントを投稿