11/25/2014

【備えよ!!巨大災害ハザード 長野県北部地震編】2014年11月22日(JST) 長野県北部 Mw(マグニチュード)6.7 震度6弱の直下型地震発生につながった現象の本質に迫る!?

 イヤーーーーー、、、ヤッパし!!
当たっちゃった感じね、、
って全部云ってるし、、、そうね、、、

ユーラシア大陸の端で、、、地震起きるって!!
お伝えしたでしょ

“天淵のZERO天秤 20XX”をご覧の
Peopleさんは納得したかしら

では、おさらいとその!!因果関係について
発生は2014年11月22日(JST) 22時08分
震源地は長野県北部 Mw(マグニチュード)6.7
震度6弱 深さ5キロ・メートル 
日本列島を横切る、糸魚川~静岡構造線の北上した
神城断層付近で、範囲の広い !!震度6弱の直下型地震発生!!

※Photo/長野県北部 直下型地震による揺れ動き
※Photo/揺れの強さ

ってこと、、、
 あとは、、、
マスコミ報道や地震研究者さんのコメントなど覧下さい
ハッキリ云うけど、、、
ひずみのエネルギーはほんのアシスト程度!!

 では、、、いいかしら
前々からブログで云ってる様に、アイスランドの噴火による
影響と地球プレートテクトニクスによる発生と読むわっ!!

 まず、大きな影響を与えるのが、太陽の黒点
確認した範囲で、、、
ヤッパリ!!太陽黒点 12213と12209群との間で
フィラメントの放出を確認!!

発生は2014年11月22日(UTC) 12時近く
日本時間(JST) 21時になるわっ!!

※Photo/発生から2時間後のフィラメントの放出

 放出向き、、、地球方位

 まさしく、、、
これが!!地球全体の磁場圏に影響を与え
地球内部の動きを高めた!!地殻変動

まあーーー、、、トリガーを引かれた感じ

巨大CME(コロナ質量放出)や巨大太陽フレアでなく
ある意味、、、
太陽圏電流シートの影響もあるんじゃない
かしら、、、ウーン

なう!! 地球全体がね、、、
総合熱圏、電離層、プラズマ圏など電気力学(CTIPe)値が
高まってるし、その位置も北半球に位置する
※Photo/CTIPeのグラフ、2014年11月24日(UTC) 22時のもの

 これが、、、
北半球の地殻プレートテクトニクスを
表すものだと思うわっ

 上手く、、、
重なったから日本列島で弱い部分に出たって訳
でも、、、これも、、、前兆でしかないって思う

最終地は、ヤッパリ!!日本海の大和堆にある海山
北西位置の北アメリアプレートとユーラシア大陸プレート
によるせめぎ合いと
南東はユーラシア大陸プレートとフィリピン海プレートの
おしくらまんじゅうね

 おそらくだけど、、、次ぐらいに
北アメリカプレートの左で動くんじゃないかしら

沈み込んで行くと見ると、、、新潟県に亀裂でも

うーん、、、、、、ムズイ!!

 とにかく、、、
日本発の地震の巣だから、用心の越したことはないって

あれれ、、、
長野県北部って逆断層だったわね
って云うことは、、、東南が強まったって
乗っかったんだから、、、動きが見られるのは


東南地域!!、、、駿河トラフも心配!!

 超、、エーン、、、(悲)


※Photo/気象庁など様々な地球観測データから引用

※修正します/
今回の長野県北部 直下型地震は北アメリカプレートの発生でした
まだ、ユーラシア大陸プレートでの発生ではありません、、、ペコリン

新情報/ソロモン諸島近海で地震発生してるのは
太平洋プレートです、、、今後の動きに注意!!、、、太平洋プレート

※追加要因/
どうやら、、、もう1つ要因があったわっ!!
2014年11月22日(UTC) 午後、太陽表面を横切る月
部分日蝕現象でした、、、天文マニアさんはご存知ね








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