May 30 2015 日本時間20時23分近く、小笠原諸島西方沖を震源とする"巨大地震"が発生した!!
※Photo/7日間に起きた地震のレベル
震源の深さ600キロを超え、700キロに迫る
位置での地震となった
発生プレートは太平洋プレートと内
地震学者では、世界ではじめて観測された
異常震域であり、深発地震だと云う
地震の影響は1,000キロも離れた日本列島!!
北は北海道から南は沖縄県までの広大な範囲に
揺れが伝わった
※Photo/揺れの震幅強度グラフ
※Photo/100トレース地震連続波形グラフ
特に、、、4つのプレートが重なる
関東域では最大震度5強となった地域もある
関東域で揺れが大きいくなった原因は
太平洋プレートの地盤強固にあると云う
強固なプレートは地震波を弱めることなく
伝わったために、北アメリカプレートと
ユーラシア大陸プレートを揺らしたと
述べている
一方、地球環境では、電離層が太平洋沖で
急激な落下が生じていた!!
※Photo/世界の電離層グラフ、上は16時台で、下は20時台の様子
太陽活動は変化はなく、巨大フィラメントの噴出もない
あるのは、一つ、巨大コロナが東と西位置で伸びてる
ことぐらいである
これだけは、云っておこう
巨大地震の推測!!!を以前から
"北マリアナ海"を予想していたことを
大地震 Xデー・プロローグをね
さて、、、
前振りはこのぐらいにして
では、なぜ、2011年の東日本大震災と
今回の小笠原大地震が引きおこたのか
その理由は、2015年5月に発表された
論文がいいヒントを与えてくれたのだ!!
第2章へつづく、、、
※Photo/気象庁や地震関連サイトより引用
※小笠原大地震のメカニズムは各報道サイトなどで
個人でしらべなさい
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