それでは、第2章のはじまりはじまりといこう!!
第1章でもお話した通り、2015年5月に科学サイエンスに
発表になった論文である
ある意味多くの報道機関はご存知である
知らないのはごく限られたPeopleさんのみ
知らせれない話である!!!!!!
論文はプリストル大学チームの科学者グループが
作成した論文である
科学者グループは欧州宇宙機関(ESA)の"CryoSat-2"衛星の観測データから、南極で起きてる現象に驚く結果が出たと云う
簡単に済ませてしまえば、、、
南極の氷床や氷河が観測から毎年4メートルも融解し内陸や海に、水が流れ出てると云う結果を発表した!!
では、、、
どうして、巨大地震との関連があるかと云うと
永久氷河が短期間で、急激に融解したため、少しの重力変化を引きをこしてるとも云うのである
科学者チームが調べた領域は南南極半島
この地域は安定領域と知られ、融解はしないと
思われていた
調査はESAの"CryoSat-2"衛星を使い
高度100キロから氷床にレーダーパレスを当て、跳ね返った電波を調査した"リモート モンシング"分析結果から導きだした
安定領域の氷床はイギリス南極探検隊時期から過去20年でほぼ5分の1を失ったとも云う
※Photo/資料
また、急激な融解の発生時期は2009年だと云う
前出の毎年4メートも溶け出し、水は約550億リットがほぼ
毎年一定の速度で海に流れ出しているとも科学者チームが発表した論文の概要である
驚く結果さらに、、、
広大な海岸は以前、約700キロの長さがあった海岸が突然!!
60立法メートルまで陸地が出現した点もあげている
、、、お判りのように、急激な氷床が溶け出したのが
2009年である
例えば、2年後の2011年に重力異常が引き起こした結果!!
太平洋プレートがこれまで歪みや海山が大陸移動を食い止めていたけれども、歯止めが利かなくなった状態となり
日本列島全体が恐怖に包まれた、巨大地震 東日本大震災を引き起こした理由に当てハマらないだろうか
東日本大震災から4年3ヵ月
南極の融解はさらに続き、重力異常の蓄積が、今回の深発地震!!とも、位置づけられるのでは、、、
さらには、本番となるだろXデーで起きるとも限らないのではないだろうか
大地震に油断は禁物!!と、私から云っておこう
、、、では、南極の氷床・氷河融解論文は
お・し・ま・い
※ソース・Photo/インターネット電子版やサイエンスサイトから引用
※決して、少しの重力変化を引き起こしたとしても
それだけで、地球全体を動かす力にはならない
複合的に絡みあって、引き起こされるものだと思ってるので
さまざまな要因を探すことが肝心であると付け加えておこう
、、、空飛ぶ幽霊船キャプテンより
※後日談/追加
Jun 1 2015 アメリカ オレゴン州沖で
Mw5.8(推定)地震発生!!
発生時間15時台(日本時間)
震源から西位置は海底噴火を引き起こしてる
場所に近い、、、
、、、、エエーーーー!!そう
噴火はおよそApr 月末付近
今回の小笠原大地震までの地震周期が
およそ33日とみると、、、
次の地震はJul 2日前後となる
さあーーー、、、
次は太平洋プレート!?!?!?!?
どうかしら
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