6/01/2015

【警戒せよ!!巨大災害ハザード 深発地震編】 2015年5月30日 小笠原諸大地震 Mw8.1が発生!!と地球重力異変が引き起こしたかもしれない!!第2章 完結

 それでは、第2章のはじまりはじまりいこう!!

第1章でもお話した通り、2015年5月に科学サイエンスに
発表になった論文である

ある意味多くの報道機関はご存知である
知らないのはごく限られたPeopleさんのみ
知らせれない話である!!!!!!

論文はプリストル大学チームの科学者グループが
作成した論文である

科学者グループは欧州宇宙機関(ESA)の"CryoSat-2"衛星の観測データから、南極で起きてる現象に驚く結果が出たと云う

簡単に済ませてしまえば、、、
南極の氷床や氷河が観測から毎年4メートルも融解し内陸や海に、水が流れ出てると云う結果を発表した!!

では、、、
どうして、巨大地震との関連があるかと云うと
永久氷河が短期間で、急激に融解したため、少しの重力変化を引きをこしてるとも云うのである

科学者チームが調べた領域は南南極半島
この地域は安定領域と知られ、融解はしないと
思われていた

調査はESAの"CryoSat-2"衛星を使い
高度100キロから氷床にレーダーパレスを当て、跳ね返った電波を調査した"リモート モンシング"分析結果から導きだした

安定領域の氷床はイギリス南極探検隊時期から過去20年でほぼ5分の1を失ったとも云う
     
※Photo/資料

また、急激な融解の発生時期は2009年だと云う

前出の毎年4メートも溶け出し、水は約550億リットがほぼ
毎年一定の速度で海に流れ出しているとも科学者チームが発表した論文の概要である

驚く結果さらに、、、
広大な海岸は以前、約700キロの長さがあった海岸が突然!!
60立法メートルまで陸地が出現した点もあげている


、、、お判りのように、急激な氷床が溶け出したのが
2009年である

例えば、2年後の2011年に重力異常が引き起こした結果!!
太平洋プレートがこれまで歪みや海山が大陸移動を食い止めていたけれども、歯止めが利かなくなった状態となり
日本列島全体が恐怖に包まれた、巨大地震 東日本大震災を引き起こした理由に当てハマらないだろうか

東日本大震災から4年3ヵ月

南極の融解はさらに続き、重力異常の蓄積が、今回の深発地震!!とも、位置づけられるのでは、、、

さらには、本番となるだろXデーで起きるとも限らないのではないだろうか


大地震に油断は禁物!!と、私から云っておこう

、、、では、南極の氷床・氷河融解論文は
お・・い








※ソース・Photo/インターネット電子版やサイエンスサイトから引用
※決して、少しの重力変化を引き起こしたとしても
それだけで、地球全体を動かす力にはならない
複合的に絡みあって、引き起こされるものだと思ってるので
さまざまな要因を探すことが肝心であると付け加えておこう
               、、、空飛ぶ幽霊船キャプテンより


※後日談/追加

Jun 1 2015 アメリカ オレゴン州沖で
Mw5.8(推定)地震発生!!
発生時間15時台(日本時間)
   

震源から西位置は海底噴火を引き起こしてる
場所に近い、、、

、、、、エエーーーー!!そう

噴火はおよそApr 月末付近
今回の小笠原大地震までの地震周期が
およそ33日とみると、、、

次の地震はJul 2日前後となる
 あーーー、、
次は太平洋プレート!?!?!?!?

どうかしら













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