2016年4月3日(日曜日) 21時~、N◯Kスペシャル
「巨大災害」MEG DISASTER2は拝見したでしょか。
日本に迫る脅威、"地震列島 見えてきた新たなリスク"
…関係者ではないわっ!!。
なんだか、、、
まんまパクられた気も少し、、、。
しくしく、、、。
っと!!、悲しくなっていても、、、。
止めることは出来ないもので、、、。
本題に入るけど、、、よろしくてっ!!!!。
2016年4月4・5日に南北で沈み込み帯付近の海溝で
地震が発生した。
※Photo1/南北に発生した地震の震源位置。
南はミクロネシア、フィリピン海プレート。
地震力はMw(マグニチュード)4.8 震源の深さ42キロ・メートル。
北は北日本海 ユーラシア大陸プレート。
地震力はMw(マグニチュード)4.3 震源の深さ276キロ・メートル。
※Photo1をみてください。
日本列島を縦に、真っぷたつになるような、位置関係でしょ。
、、、たぶん、中間は小笠原諸島となるんじゃない。
もう一つの証拠が、、、
固い地盤を通じて、伊豆半島近海が小規模に揺れた。
…気象庁のサイトで確認できるわっ!!。
恐らく、、、
政府や、地震研究者も首都直下地震を全面に押して、本質を隠すのかもしれない。
、、、ホントに怖いのは、、、プレートの崩壊だもの!!。
今回の南北位置の地震は崩壊への、カウントダウンが進んだと
読んでる。
簡単に答えると、オホーツクプレートに乗ってる北海道と東北地方が辛くも残り、、、どうしってっ!!。
オホーツクプレートは細かく亀裂が入ってない分から。
大きいプレートで構成されてるのでしょ。
ユーラシア大陸プレートに乗ってる北陸地区と中部圏、関西圏は亀裂が入り、崩壊した地盤で、巨大地震が発生し、断層が現れたりするかかしら。
そうネ、すべては、、、
北極圏で起きてる問題が日本列島の崩壊を、加速してると読んでる。
※Photo/北極圏での噴火と群発地震をプロットしたもの、モロッコの位置はもっと奥でしす。
結論から云うと、、、
北極圏での、マグマプルームの活動が激しくなり、噴火が長く続いた現象から、きてるのでしょ。
アイスランドの噴火に、アラスカ アリューシャン列島の火山噴火。
…北極圏の温暖化も繋がるでしょ、マグマプルーム現象で。
…気候変動も、さあーーー。大雨に、巨大台風も、、、。
あと、、、
一つの現象があり、南極の磁場変動。
科学サイトでは地球磁場が安定しているのも、月の存在があるのが大きいと、論文を公表。
よく、、、
科学者が月の引力で地震が起きるまでにはならないと云うでしょ。
確かに、、、
海の潮を上げ下げする程度になるけど、磁気はどうかしらネ。
最近、満月の日に、大地震が発生しだしたの。
北極圏からみた、地震の発生は群発地震と、なった位置。
対になって、、、
◯で囲んだ部分に、大地震の発生があるんじゃないかしら。
あとは、、、
何時!!、カウントがzeroになるかでしょネ。
さらに、、、
日本列島のプレート崩壊が早いか、US.カルフォルニア地震が早いか、、、どっちかネ。
、、、ご用心あれ。。。
※Photo/地質調査所など関連サイトから引用。
※この投稿はあくまで、個人的感想を述べたものであり、実際に起きると確証のあるものではないので、ご了承ください。
あくまで、シナリオの一説と捉えていただければ、幸いです。
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