4/29/2016

【ハルマゲドン警戒】前説、日本プレート崩壊へ!!。2017年以降から首都直下地震ははじまるだろう。

 今回、、、
お話する"日本崩壊へのシナリオ"の本編は、2016年5月に投稿をアップする予定。

前説とさせて頂く、、、
パニックにならないように配慮して。

 っとして、、、
2016年4月29日日本時間4時台、赤道にあるバナアーツ諸島沖(太平洋プレート)にて、Mw(マグニチュード)7.0の地震発生!!。。。群発化している。

 また、、、
10時台、メキシコ南方沖(ナスカプレート太平洋プレートの海溝・太平洋プレート側)Mw(マグニチュード)6.0の地震発生!!!!。。。

 その後、、、
幾つか地震が起き、15時台 大分県中部 Mw4.4 震度5強が発生!!。。。

揺れの範囲は小規模でした。

バヌアーツ諸島沖が発生したのも、陽黒点(東位置)のCME放出が発生した影響とみてる。
  
※Photo/ 4つの白丸(Y文字)、Y文字のV位置からフィラメント放出された。2016年4月28日utc. 4時台。

※Photo/ 太陽から放出されてるプラズマ荷電。白いほど強力に放出されている。
表記の時間前にCMEは放出された。日本時間5時台。

 ちょっと遅れて、、、
でも、地球からしたら、陽越しの向こう側なのに!?
    
※Photo/ 太陽の裏にある衛星から見たCMEの放出の様子。

あーーー、(▼ 。)/
プラズマ荷電放出は、ずっと高まってる状態。。。


 では、、、
本題の"日本プレート崩壊"へのシナリオ前説。

 流れはこう、、、。
2015年4月25日発生のインド・ネパール大地震が北東向きの留め金を壊し、2015年5月30日の小笠原諸島 西方沖地震が発生したことにより、、、たぶん、、、

2011年3月の東日本大震災での、東北地方太平洋沖地震で岩手県沖、宮城県沖、福島県沖、茨城県沖、千葉県沖の北アメリカプレート・オホーツク海プレートは細かく割れた。

地震研究者の論文通り。。。

 さらに、、、
2016年4月 ユーラシア大陸プレートの熊本地震の発生。

 北東と南東に活断層がズレた地震により、ユーラシア大陸プレート崩壊前の亀裂が走ったのでしょ。

 残るは、、、
第4の群発地震があると思われる。

第4の群発地震が発生し、日本のプレートは前出に出した5県のように、オホーツク海プレート、ユーラシア大陸プレートはパッチワークのように、細かくプレート崩壊に進む。
    
※Photo/ NHKスペシャルから研究者お2人が、導き出したプレートの亀裂を引用し、作成したプレート亀裂図。黄色の範囲はプレート崩壊が進んだ範囲。

 の時!!!!!!!!!!!、、
プレート崩壊から活断層の溝ズレ(南北ズレ)から首都直下地震へと繋がるのでしょ。

おそらく、2017年以降。

 もしかすると、、、
第4の群発地震の発生は、3月下旬から4月初旬と思われる。

熊本地震が早まってる点から読み取ってネ
  
4月中旬以降から、首都直下地震へと、第4の群発地震の影響が悪さをすると考えられるのヨ。

早まる条件としては、陽黒点AR 旧12529群の影響や、別のNow!! CMEの放出があれば、、、ああーー

話は別に、なるんじゃない

ぐぐたすにも書きましたが、NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTER2 「日本に迫る脅威。地震列島 見えてきた新たなリスク」のアーカイブを見直すか、YouTubeで確認するように。

番組関係者では、ありません。

 できれば、、、
噴火に関しても、範囲の広い北陸から新潟県は要警戒

 次回は本編として、およその第4の群発地震をと、思ってます。



※Photo/ NASA観測衛星サイトと防災科学研究所サイトから引用。
また、日本プレート崩壊説は個人的地震プロットや、NHKスペシャルからインスパイアされ、読み解いた巨大災害シナリオですので、必ず起きると断言するものではありません。

ただ、今後の巨大災害への備えを考え、その時が来る前の心構えを付けて頂くように書いたものです。






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