2016年4月28日JST 10時台、熊本地震発生から、震度1以上の地震回数が、、、
1,000回を超えたと、伝える。
…観測史上初となったみたい。
では、題名に戻り、、、ます。
ここからは、"地球クライシス"となるかもしれない話題を2つお知らせしたいと思う。
タイムスケジュール順に云うと、はじめは、、、。
2016年4月29・30日utc.頃に、地球は太陽圏磁気シールドに衝突すると、宇宙気象センターは公表した。
地球に衝突するレベルはCMEの場合と同様に、レベルG5段階中、G1レベルと、云う。
※Photo/太陽圏磁場シールド シュミレーショングラフ。
…磁気嵐が発生し、電波・通信障害が起きるぐらいだそうヨ。
また、電子版Newsによるとさあーーー
地球の磁場圏は脆弱化しているので、地球の磁場が乱れるのではと警告を出してる。
…NASAの研究者は磁場の乱れから地震、噴火に備えを、ですって。
語ったのNASA研究者がSpace.comサイト記者のインタビューに答えたんだって。
次の"地球クライシス"となるのが、、、
太陽圏磁気シールドを生み出してる、、、
太陽黒点ARのお話。
地球3倍サイズの太陽黒点AR 12529群は、太陽面の真後ろ。
真後ろでは、、、
2016年4月24日utc. 5時台にCMEが放出された。
※Photo/ NASA観測衛星、CME(コロナ質量放出)画像より。真上の霞が放出された様子。
以下同様。
さらに、、、
2016年4月24日utc. 18時台にも残りモノのCMEが放出されちゃったわッ!!!!!。
また、、、
新太陽黒点AR(番号未定)、太陽面東奥(左位置)からCMEが放出された、、、
2016年4月27日utc. 6時台。
2016年4月27日utc. 太陽CMEの様子画像ではプラズマ荷電が北半球 北東位置から、放出されて、南半球の南西位置からも、弱く放出されてるのヨ。
、、、前出のお話の太陽圏磁場シールドとなる。
※Photo/清閑時の太陽の様子。
プラズマ荷電放出が太陽面正面に、自転してくるの日は、およそ5・6日ぐらい。
お伝えしたお話のすべては "事実" です。
デマや嘘では決してありません。
※Photo/ NASA観測衛星サイトから引用。
0 件のコメント:
コメントを投稿