2/28/2019

【地震予知周期】【閲覧注意】再び、大災害の前兆ともなりえる、地震周期を発見!!

 海外サイトニュースでは、「新時代の予報者」と云う団体が出現した。
  
 こちらは、、、
惑星配列幾何学模様から大地震の過去と照らし合わせて、地震予報を出すようなの
団体によると、Now!! 1960年台に似た、惑星配列と、大地震の発生を、計算式に当てはめ日付を割り出すと云いうのよ、、、

 団体が云うには、、、
平成31(2019)年2月26日 マグニチュード・Mw9.0級の大地震への警戒を出していると伝える。

、、、結果は起きてもいない。。。

 た、、、
平成31年2月26日(火曜日)、政府機関の地震調査員会が、今後30年にマグニチュード・Mw7~8の大地震が起きる可能性が高いとする、地震予測を公表したわっ!!!

 内容は抜粋し、、、
今後30年以内の宮城県沖でのマグニチュード・Mw7.9程度の巨大地震は「ほぼ0%」から20%に上昇。。。
   
※Photo/ 毎日新聞より引用。平成31(2019)年1月中は沖縄本土、石垣島、種子島付近に地震が多発し、記憶に新しい、鹿児島 口永良部時島の噴火が発生していた。
地震調査員会は、日本海溝付近の動きに注意とも云うわっ!!!!

 それで、、、
宮城県沖を含む、複数領域が連動するマグニチュード・Mw9.0級の「東方地方太平洋型」超巨大地震の発生は「ほぼ0%」と、云う。。。

 前出2つ以外の説、名もなき救世主はと云うと、、、

 どうも、、、
不気味な地震周期を発見したので、お伝えと、「警戒」を、伝えたいの
   
 ことのはじまりは、、、
平成30(2018)年11月02日(金) オホーツク海南部地震からの地震周期が、、、
悪さを、企てていると、読み解いているのねぇ

 前期の周期は、マグニチュード・Mw7.0級を引き起こしている。。。
   
、、、まさか、、、
前兆とも、見える気もする、わっ!!

 前期の中には、ところどころで、マグニチュード・Mw6.0クラスも発生しているけど、、、
あくまで、マグニチュード・Mw7.0クラスのみを、チョイスしている。

オホーツク海地震の震源の深さは500キロ・メートルを超えているのが特徴である。
   
※Photo/ オホーツク海からの地震周期表、個人作画のため、2次使用や転写は厳禁です。使用したい場合は、キャプション「+真っ赤降臨」と入れていただければ使用も可能です。

 でも、、、
後期のオホーツク海地震は地震規模も小さいと、思うでしょ
いやいや、ちゃうちゃ、、、

 これは、、、
大地震前の崩壊プレートと、見なすのがいいんじゃないかしら
小さく崩壊し、あとで、大崩壊が待っていると、ね!!!!!!

 すると、発生日となると、、、
うー、、、
  
このまま、前期周期日と、同じならば、、、

 平成31(2019)年3月8日前後となるけど、、、
この辺の日付では、前がアリューシャン列島の最終日周期(3月7日)になり、、、
後が、種子島の最終日周期(3月9日)となるのよ

3月10日はフィリピン南島 南東付近地震 +53周期となる日。
   
 東日本大震災から8年、、、
大地震の8年周期と云うもの、関連しそうなので、、、
   
 特に、、、
警戒しつつ、実生活を過ごしていただきたのです。

 2月に起きた満月日(スーパームーン)も、2011年と似ている。
3月と、7月・9月は特に警戒してほしい訳なの、ぁーーー

、、、2月放送のジオ・ジャパン「中部・関東編」は、ためになるは、、

 特に、ぁーーー、、、
日本列島の成り立ちそのものが、、、
Now!! 起きてる地震と、瓜二つだもん!!!!!!!














0 件のコメント:

コメントを投稿