世間は新年号公表で、浮かれてしまっているのが現状なのっ!!!!
※Photo/ NHKネットサイト記事から引用
けど、内閣府は平成30年 年度末もあり、、、
ドサクサに紛れて、南海トラフ地震「前震」時への対象準備を公開した。
、、、真っ赤から云えば、もうはじまっている。。。
詳しくは、報道機関のネットサイトなど複数のサイトで確認すること!!!!
なぜって云う、、、
皆さまの声が反響している。
では、はじまっていると、云い切れるのか「検証」しましょう。
ことは前投稿、謎の地震周期を発見から見ていくと、オホーツク海地震からの、似た地震周期を発見したことからはじまる。
※Photo/ 日本経済新聞記事より引用
【結果】、前周期をなぞれば、、、
+15日後となるのが、平成31(2019)年3月8日(金曜日)であった。
8日を挟んで、7日には宮城県で2度の地震、後発地震は震度4を観測した。
9日では、フィリピン諸島南東部付近、マグニチュード・Mw6.0を発生。
フィリピン地震の影響と宮城県地震の影響から、、、
11日には福島・茨城県はるか沖にて、マグニチュード・Mw5.9と群発地震を発生した。
まさに、、、
小型 南海トラフ地震への布石や崩壊へのステップともとれる動きを、見せたわけ。。。
おそらく、、、
ここから、4ヵ月後の平成31(2019)年7月まで、
見える形での崩壊が進む予勘が、、、
止まない。
次があるのならば、、、
平成31(2019)年4月19日の満月後から、、、
2月に起きた地震の影響が顔を出す時期となるの。。。
平成31(2019)年3月27日発生の日向灘2回の地震が、南海トラフ地震への号砲だったのでしょ。
、、、最悪は南海トラフ地震と違う、未知の変動地震となるのかもしれない。。。
云うなれば、、、
「想定外の地震」ということにもなれば、、、
、、、間近に迫る、4月後半に警告!!!!!!
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