6/27/2019

【閲覧注意】【山形県西方沖地震】必然の地震周期である!!!!

 令和元年初、、、
6月18日(火)発生から、1週間以上が過ぎた、わっ!!

各メディア、報道機関が巨大地震への、懸念ザワついている

 18日の22時台、、、
山形県と新潟県の境沖にて、最大震度6強が発生、地震の規模はマグニチュード・Mw6.7 発生した。
    
   
地震周期の流れを後に、解説することにし、、、

 山形地震の発生から+6日後、、、
度重なる、「緊急地震速報」が流れたのも、記憶に、新しいで、しょう。


 令和元(2019)年6月24日 9時台、
関東 房総半島先端南東付近で、マグニチュード・Mw5.5 発生、震度4を発生。
  
 10時間後には、、、
伊豆半島中央東部でマグニチュード・Mw4.4 震度4を、揺らした。
メディアは1日に震度4が続いたことで、巨大地震への「予兆」と、位置付けるけど
   
、、、怪しもの。。。

 まず、、、
こちらか解説すると、千葉県、静岡県を揺らした、2つの震度4発生の地震は北米プレートに位置する訳。。。

 令和元(2019)年6月25日(火) 17時台に、、、
発生した、ロシア・カムチャカ半島の後部、東方付近で発生した、マグニチュード・Mw6.3の影響と、いう 云う、ぁ、、、 ※誤字/ 修正
   
      
※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用
   
※Photo/ 発生位置は北米プレート断層帯の、隅

、、、前兆地震と捉えるのよ。。。

 地震周期から、云うと、ねぇ、、、
令和元(2019)年5月23日(水) アリューシャン列島地震 マグニチュード・Mw6.1から+22日目、、、

令和元(2019)年6月14日(金) グアム島 東方沖 マグニチュード・Mw5.3 発生し、+10日目
令和元(2019)年6月24日(月) 9時台の房総半島付近地震へと、流れた、訳。。。

、、、問題はあるの!!!

 +22日周期が発生してること、、、
+22日地震周期が続いたのは、2015年5月30日発生、、、
小笠原諸島西方沖 マグニチュード・Mw8.1と、同じ地震周期と、なりつつある、点。。。

 では、、、
前出の山形県沖地震の見解では、、、
気象庁では未知の活断層が動いた可能性を、上げている、わっ!!!
   
 でも、、、
山形県沖地震には地震周期が見つからないのが、ホントです
、、、当てはまらないと、云うべきで、しょう。

 こで、、、
NASAの情報を探ると、一つの仮説が立ち上がる、の。。。
  
 それは、、、
陽の北東位置に吹き上がる、陽プロミネンスの発生です。
  
※Photo/ NASA観察衛星写真より、引用
   
         
※動画/ NASA観測衛星写真を動画加工した、もの
   
 地球の数倍はあろう規模のプロミネンスが放たれた、訳。。。

衝撃波による影響で、地球は地殻変動を起こし、地震活動が活発化とともに、南北磁場変動を小刻みに、変動をした事で、起きたので、しょう。

山形県沖地震の発生前、17日にはユーラシア大陸プレート、中国中部で地震を観測している、規模はマグニチュード・Mw5.8

 17日から、24日までに、、、
中国中央南部付近では7回、地震記録されている。
   
※Photo/ 中国中部地震・カムチャッカ半島地震の影響と、仮説を組み立てる
   
、、、気象庁の見解を足すと、地震のひずみが溜まり、、、
ユーラシアプレートからの影響で、動いたので、しょう。

、、、題は、まだまだ、、、ある、の!!!!!

 房総半島地震の発生前、、、
令和元(2019)年6月24日6時台 オホーツク海北西部で、マグニチュード・Mw4.4の地震が発生した。
   
 これまでのオホーツク海地震と違うのは震源の深さ、、、
今回は10キロ・メートルと、記録されている、の。。。

、、、おそらく、、、
地震周期が短く、広く揺れるのでは、、、推測がよぎるの、よ!!!!!!
意味するものが、、、何なのかが、つかめないのが、事実。

 告日は、、、
令和元(2019)年7月2日(火)。
、、、要注意してください。

※世界規模では、令和元(2019)年6月17日を挟んで、巨大地震は発生している。

 ※後日談/

山形県西方付近地震と、関東、千葉県の地震を引き起こしたのは、、、
ロシア・クリリスク島近くのRaikoke火山の噴火が影響したもうと、推測する、わっ、、、
写真は国際宇宙ステーション飛行士と海外サイトは伝えるの。。。

※噴火発生は令和元(2019)年6月22日と、伝える、わっ!!!














 

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