【2022/3月 ソラガール通信Vol.2】【太陽フレア】【報告】大規模な太陽フレア X 1.3 放出!! さらにマシマシ、地球危機が迫る!!!

　前出の中規模な太陽フレア M 4.0放出の影響に関して、2022年4月1日㈮にも、地球へ諸突し、レベルはG3クラスとも、伝えるけど、、、
おそらくは、1日㈮以降にも、オーロラ大爆発がみられるかも。。。

※Photo/ NASA観測衛星サイトより、引用。発生黒点は12975群より

っと、、、さらに、マシマシの事態が発生なの
大規模な太陽フレア X 1.3発生した、地球に荷電粒子が衝突し、太平洋 南半球、ニューカレドニア島東方沖 2度の大地震発生 !!!!!!!!!!!
Mw6.9につづき、Mw7.0発生なの。。。

※Photo/ X1.3フレア発生の光柱発光

※Photo/ 太陽フレア発生グラフ

　　　　　　

　それでは、詳細は、、、
発生日時、2022年3月30日utc. 
スタート/ 17時21分、ピーク/ 17時37分、終了/ 17時46分

日本時間では31日㈮の明朝２時台に相当する訳で、、、

発生位置では太陽の正面西より、、、

【2022/3月 ソラガール通信Vol.1】【太陽フレア】【報告】中規模な太陽フレアM4.0放出!! 地球危機が迫る!!!

※Photo/ NASA太陽観測衛星サイトより、引用

 

　2022年3月、太陽報告の出番です。
中規模な太陽フレア M 4.0を発生させた太陽黒点 AR12975群は太陽面正面で起きたの。

　　　

▶発生時間に関して、2022年3月28日㈪utc.
スタート/ 10時58分、ピーク/ 11時29分、終了/ 11時45分

　日本時間で云うなら、、、

20時前って、発生から放出終了までに、45分以上続いたことに。
中規模な太陽フレアの発生により、※有害プロトンが発生しました。

　　　　
※Twitter投稿では間違っていました、すみません。

黒点AR 12975群では M4.0の後にも、M1.0、M1.1と、2回発生。

前出の M 4.0クラス発生では、デリンジャー現象 が発生し、
レベルは広範囲のイエロークラスが、南米の東、大西洋の衝突しました。

※Photo/ 宇宙天気情報センターサイトより、引用

世界で起きていた地震は一時ストップしたの。

【震災11年】【余震!?】【再び、東日本大震災】2022年3月16日㈭ Jst. 予知通りに、東方地方から関西地区いや、九州地区までを、激しく揺らした最大震度6強の地震が発生、発生の真相が見えた!!

　上記の題目通り、、、

2022年3月16日㈬ 23時半すぎ、マグニチュード(Mw)7.4の大地震発生。
、、、前出の投稿で見えている、お話した通り、でしたね。。。

※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用

　　　

　さて、、、
発生は宮城県と福島県の境、東方はるか沖。

メカニズムは、西北西ー東南東に軸を持つ、逆断層型地震。
また、長周期地震でもあったと、伝える。

気象庁報告では、ちょっとおかし地震の揺れのようね。。。
マグニチュード(Mw)7.4の発生前に、？地震が近い海域で、発生している。

地質調査所のサイトでも、発生はマグニチュード(Mw)6.5が先に揺れ、後がマグニチュード(Mw)7.4と、記録されてます。
、、、気象庁ではマグニチュード(Mw)6.1　最大震度6強。。。

　多くの地域で、、、

停電発生し、恐怖が増したようね。。。
報道では、東北新幹線が17両車中、16両車が脱線に、橋脚では亀裂が発生とも、伝えてる。

仙台城跡の石垣が一部崩壊、伊達政宗像も傾いたと、伝える、一部では道路に亀裂が発生とも。

、、、けがや、お亡くなりの方まで出たと....。

多くのPepoleさんは、気持ちがまだ、揺れているで、しょう。　
泣いていいよ。。。強くはいられないで、しょう。

、、、どうも、
気象庁の会見から見ると、震災から11年が過ぎ、ても、震源域が近い事から、余震とみてると、語る。

【お年玉企画】【地震周期】【2023年】【巨大地震周期】【東日本大震災】あれから、11年。2011年3月11日 東日本大震災が発生。世界規模の「ナショナル・コード」巨大地震周期を解読!!!! 加えて「ジャパン・コード」地震周期も見つかる。世界で唯一の発見である。

　さて、、、
2022年3月に入っても、ウクライナではまた、戦争を、繰り返しているのが今!!!!

2022年が幕を開き、お年玉企画の触りにおいて、「警告!!2023年、巨大地震」を公表し、内容は地震観測がはじまり、記録に残ってる大地震から、これからおきるであろ巨大地震周期を、見つけたので、お話をしています。

※イメージ図

　　

　いわゆる、、、

発見した地震周期には、世界規模となる地震周期「ナショナル・コード」と、日本周辺で起きた大地震を「ジャパン・コード」と名付け、解説していきます。

事の発端は2021年11月のある日、Webサーフィンから、記事を発見!!!!

※イメージ図

　　　

地震観測がはじまり、、、

世界では5大巨大地震が発生している記事を読み、書き留めて、眺めると、、、
まぁ、、、実際は数字を、数えただけだけど、、、
　　　　

　それでは、、、

2023年のどこかで、巨大地震マグニチュード(Mw)8.0が発生するであろ、地震周期を、みましょう。

、、、上記のマグニチュード(Mw)8.0と、云うのはジャパン・コードからの話です。

　　　

　はじめは、、、

▶1952年 北米 ロシア・カムチャッカ半島付近。
戦後、1945(昭和20年)年8月 日本は終戦を迎えての、7年後でした。

記録を探ると、地震規模はマグニチュード(Mw)9.0発生。

　ここからは、、、

1952年の出来事やら、流行など、社会環境を、一つみてみましょう。

1952年(昭和27年)、、、
当時の首相はと云えば、吉田茂
スポーツで、云えば夏季オリンピック 第15回 フィンランド ヘルシンキ大会
流行歌/ りんご追分<美空 ひばり>、テネシー・ワルツ<江利チエミ>、ゲイシャ・ワルツ＜神楽坂はんこ＞
映　画/ 風と共に去りぬ
漫　画/ 鉄腕アトム＜手塚治虫・月刊誌 少年 連載＞
ネット調べ、、、ほとんどはウキ・ぺデアのよう。。。

　　　　　
　その後、、、

8年の歳月が経過し、、、