【閲覧注意】 令和元年、地球文明崩壊への懸念!! 2つの要因エエエ、小惑星衝突の可能性!?

　令和元(2019)年6月後半より、、、

地震周期は変動を見せはじめることに、なったようだわっ!!!!

2019年も上半期を終え、、、

　前投稿にも、書きましたが、、、

覚えておられる「族」はいただろうか!!!!!!

　　　

　南海トラフ巨大地震が早いか、カルフォルニア巨大地震かと、、、

南海トラフ巨大地震の前兆と、みていたなか、、、

　　　

※アメリカ・カルフォルニア地震発生の位置。

　赤い線は断層プレート境界線。

　令和元(2019)年7月5日(金)日本時間2時台、アメリカ・南カルフォルニア東部「前震」となる、マグニチュード・Mw6.4発生後、、、群発地震が続いた。

　　　　

　翌日、6日(土)日本時間12時台 「本震」となる、マグニチュード・Mw7.1発生!!!

　　　　

　未だ、、、

発生から3日過ぎても、、、群発地震はやまない。。。

【閲覧注意】【山形県西方沖地震】必然の地震周期である!!!!

　令和元年初、、、

6月18日(火)発生から、1週間以上が過ぎた、わっ!!

各メディア、報道機関が巨大地震への、懸念にザワついている。

　18日の22時台、、、
山形県と新潟県の境沖にて、最大震度6強が発生、地震の規模はマグニチュード・Mw6.7 発生した。

　　　　

　　　

地震周期の流れを後に、解説することにし、、、

　山形地震の発生から＋6日後、、、

度重なる、「緊急地震速報」が流れたのも、記憶に、新しいで、しょう。

【検証】【地震予報】まだ続く、謎の地震周期。答え合わせと、6月警戒!!!

謎の 地震周期は未だに、、、

続いているのが、事実です。

　警告した、、、

令和元(2019)年5月28日は ダミーと、なった、、、

　言い換えれば、深発地震が発生し、、、

千葉県はるか東方沖や、九州トカラ列島、北海道 色丹島南東付近、上川・空知地方と、、、

　では、解説とし、、、

次に来るのが、令和元(2019)年6月10日(月)

※地震予報カレンダーを参照

　　　　　

※Photo/ 6月の地震予報カレンダー

【令和大災害】南海トラフ巨大地震の前兆!?未曾有の地震周期が、日本列島を揺らす‼ 令和元(2019)年5月31日・6月1日要警戒!!

　令和元(2019)年5月10日(金) 8時台

九州・宮崎県地方、日向灘(宮崎県沖)、マグニチュード・Mw6.3発生!! +5回の群発地震発生。

※記載時点での回数。。。

　　　　

※Photo/ 日本気象協会サイトよりと、高感度地震計サイトからより、引用。

地震のメカニズムは西北西・東南東に圧軸を持つ、「逆断層型地震」であると、、、

　九州の小学校では朝の朝礼時間に発生し、多くの児童が地震の恐怖に、震えたわっ!!

、、、とっ報道機関は伝えた。

※Photo/ 日本経済新聞社サイトからより、引用

、、、最大震度は5弱、震源場所は 南海トラフ発生領域内で

起きた!!!!!!

　気象庁の発言では今すぐ、南海トラフ地震へは展開しないが、1週間は様子をみてほしいと云う。