●Photo/最近の地震発生箇所 |
とうとう、、、UKのニュースサイトに
起きてしまえば、、、
世界の終わりともなりうる
大惨事の記事がアップされました
ユタ州の地球惑星科学研究者 マイケルソーン氏の話では、これまでの地震波と広範囲におよぶデータを総合的に組み合わせてると
太平洋沖に、大陸サイズに近い科学物質 “溶岩(熱杭)”
(部分的に溶けた大きな2つの岩の塊)
が海底1800マイルの地殻で動きがある(太平洋沖に集まりつつあると)
彼いわく、大規模な新しい火山が出来ていると
想定では火山の規模は、地球上の生命に激震を証明するほどの超巨大さらしいと話してる
何十年前から溶岩の活動状況は静穏であったと見られていたそうだが、研究の成果から地球のマントル最下位部(約3,000マイルを越える)あたりで2つの溶岩(熱杭)が動きだし、大爆発を起こす圧力にまで、溜ってきていると発表したそうよ
もし、2つの大陸サイズの溶岩が衝突した場合
2つの事態が起きるそうよ
1つは、単発のスーパーボルケーノ(超巨大噴火)
もう1つは、大津波
(ネット翻訳すると、、、千年の洪水と玄武岩の噴火ハテナ!?)
どちらの惨事でも、数百万人の犠牲者が一掃されるであろうと
そうねぇ~!!
どの辺のことかさっぱりねぇ~大きいからああ
カルフォルニアは陸地が隆起してくるでしょ
ソロモン諸島かしらああ、日本列島の東も
もしか?、、、
富士山が噴火しないのも
あああ前回、、、
3.11東北地方太平洋沖地震のエネルギー解放されているかもにもつながるわっ!!
それに、、、最近の鳥島、父島、八丈島周辺の地震
南は、、、台湾、沖縄、与那国近海
ええっ!!
青ヶ島火山ってこと!!(詳しくないけど)
ヤっばいわね、、、!!!???
※Photo/U.S.地質研究とJapan地質研究所より
※追加/
ヒラメきました、、、気候温暖化もうなぎの稚魚減少
それにフィリピン沖の白い泡現象(ずいぶん前にアップ)
台風の巨大化、大寒波発生に何となく、、、太平洋沖の
巨大溶岩の移動説が関連してそうね、、、ポン!!ポン!!
ヒラメきました、、、気候温暖化もうなぎの稚魚減少
それにフィリピン沖の白い泡現象(ずいぶん前にアップ)
台風の巨大化、大寒波発生に何となく、、、太平洋沖の
巨大溶岩の移動説が関連してそうね、、、ポン!!ポン!!
0 件のコメント:
コメントを投稿