1/30/2016

【警戒せよ!!2つの火山噴火】2016年1月30日 12時半頃、ロシア カムチャッカ半島でMw7.1の地震が発生!!。~ 前兆編~

 1月中の投稿で、科学者の発言から…。
お読みいただいたかしら。

 ロシア カムチャッカ半島の火山と南半球のインドネシア諸島の東ティモールの火山が同時に噴火すると、巨大災害(地震と火山噴火、巨大津波)が発生する投稿をアップしました。

 なんとっ!!、、、。
2016年1月30日(JST) 12時30分頃(25分)、ロシア カムチャッカ半島の内陸部において、Mw(マグニチュード)7.1<ロシアではMw7.0>の巨大地震が発生。
  
一瞬頭をよぎったわっ!!、、、終わりかしらって。
The end of the World...2016.

 でも、、、。
詳しくみてみると、火山から北西位置で発生している。
  
火山噴火への前兆思うしかなさそうネ。


 ただ、、、。
カムチャッカ半島地震が起きる、3時間前にはあーーー

 US. カリフォルニア沖で、Mw(マグニチュード)5.0に4.9が発生!!!!。。。。
    
太平洋プレートが西へズレたかもしれないわネ。

 日本列島に目を向けると、本日はほとんどが、曇りで火山の様子はみえない、、、けど…
   
※Photo/強震度計グラフ。
  
  
          
  
  
  
   
気象庁のカメラは北海道は少しハッキリ

噴火の前段階の水蒸気爆発が見えるものもあり

九州の諏訪之瀬島は赤いマグマが見えたもの。
   
ーーーん!!
今後の日本列島は、火山の状況を確認しないと、マジやばでしょ。

 北から南まで、地震が頻発するじゃないの

 最悪は、北米プレートの最末端となる地域は用心が必要な事態と、、、なりやしないか気持ちが高ぶるわっ!!。

前の投稿の富士山の異変も北米プレートの影響かしら。

もう、治まることはなさそうだと思う。

 ヤッパ!!。。。
 5年前の東日本大震災のトキ、噴火していれば、、、。

 Now!!
ロシア カムチャッカ半島の影響で、インドネシア 東ティモールが動き出した。
  
そう遠くない時期に、科学者の警告展開に近づきそう

用心あれ。。。


※Photo・データグラフ/US.地質調査所と防災科学サイトなど、海外電子版サイトより引用。

個人的感想をアップしただけで、実際に巨大災害になると断言したものではないので、ご理解のほどご了承ください。










0 件のコメント:

コメントを投稿