2016年4月16日を予告出来たことについて、お話しましょ。
…左欄の「巨大地震Xデー」要警戒日に、載せてある16日を解説。
※Photo/インペンデンスNewsから引用。熊本城の崩壊。
2016年4月14日から地震回数は600回を超えてキターーー。
日本地震学会長 加藤照之・東京大地震研究所 教授(地球物理学)氏は、「南海トラフ巨大地震の誘発する可能性は現在の地震学では考えづらい」と見解、、、yomiuri onlineより
近年の大地震で相次ぐ"想定外" 国は原発安全、、、tokyo webより
気象庁「地震活動先、見通せない」550回超 再活発化も、、、47newsより
※Photo/2016年4月16日 本震の揺れ幅を記録したグラフ。
私は地震動周期から発生する、地震の日付はある程度予測出来るパターンを、読み解いた。
今回の場合、2つの方法を教えましょ。
一つは群発地震動から見えた地震動周期。
最後のが、2つの地震動周期が重なる周期。
…停止するかメガ地震に進展するかは不明。
、、、では、一つ目のは、、、
群発地震から見えた地震周期と題して、みて頂こうかしら。
発生は、2016年3月13日(日曜日)発生のアラスカ アリューシャン列島 群発地震となる。
5・6日後に、、、
18日(金) アラスカ アリューシャン列島で5回以上の群発地震が起きた。
翌、19日(土曜日) アラスカ アリューシャン列島にMw6.0の地震発生。
…主に、群発地震から5・6日で地震動の大きい地震が目安となる第1地震動周期となる。
…ココが、重要な点ヨ。
どれでもいい訳じゃない。
第2地震動周期は5・6日地震動周期から30・31日後が群発地震や大地震の発生日となる。
2016年4月16日がネ。。。
＋ー1日を付けのは30・31日地震動周期のどちらかだったからなの。
今回!!!!!!も、同じ方法で読み解いた訳です。
…2015年10月も同じ現象。
結果、2015年11月14日(土曜日)九州薩摩半島西方沖群発地震 6回発生。
もっと前は、2015年7月の群発地震となる。
…よろしくて!!、、、。
君達が、これから群発・大地震予告を掴み、SNSを駆使し、地震警戒日を訴える番ヨ。
さらに、、、
もう一つが、「ハルマゲドン地震周期」。
…個人的に付けただけです。
こちらは、7周期と13周期の地震動周期と、11日地震動周期を活用したモノ。
用は、上と似たようなモノで、、、。
2016年3月19日(土曜日) 発生した、アラスカ アリューシャン列島 Mw6.0から数えた地震動周期。
ですので、、、
7の倍数日と13の倍数日を調べると、、、
13の倍数日となる26日が、2016年4月14日の熊本地震 前震(震度7クラス越え)となる。
であるので、、、
7の倍数日が2016年4月16日(土曜日) 熊本大地震 本震(震度6強クラス)となった。
さて、、、
熊本地震の前震、本震はご理解いただけたかしら。。。
もう一つ警戒する地震動周期日が、、、
7・13地震周期と11日地震動周期の重なる日がある。
、、、2016年4月23日(土曜日)である。
あああ、、、
もう一つ、11地震周期を紹介します。
2016年3月21日(日曜日) ロシア カムチャッカ半島 東方沖
3回 群発地震発生日となる。
順追っていくと、、、
11の倍数日の33日目が、、、2016年4月23日(土曜日)です。
で、、、前出に戻り、、、。
アラスカ アリューシャン列島 地震動周期と、ロシア カムチャッカ半島 地震動周期と重なるので、ピンキリとなる。
言い換えれば、さああーーー。
メガ地震か!? 何もないかのどちらかって訳さあーー。
まああーー、、、
これまでは、打ち消し相の方が多いから、、、。
ただ、、、前のが、ハチャメチャだったでしょ。
、、、私のお伝え出来るのは、、、日付まで、、、。
結果が出ないと検証ができない点が、、、さああー
…とっても、、、辛いわネ。。。
あと、、、
スピリチアルから云うと、、、。
2015年4月25日がネパール大地震 Mw7.8でしょ。
2016年4月17日が、、、南米 エクアドル大地震 Mw7.7。
2017年4月はどこかしら、、。
…おそらく、アジア圏でしょ。赤道直下かしら。
その前に、、、
今回の熊本大震災と同じように、メガ群発地震が起きると思われる。
場所の候補はオホーツクプレートのサハリン半島とネ。
…では、あとは、、、
君たちが科学者となり、Peopleを助ける番なのヨ。
※Photo/ロシア 宇宙飛行士 ティム・ピークさんが撮影した、、、
ロシア カムチャッカ半島の噴火の様子。雪が解けてるって!!。重力異変でしょ。
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