6/03/2015

【”Space Hazard”ソラガール通信 ep.28.8.8】June 2 2015 UT 太陽面 西位置から巨大フィラメント噴出!!

、、、いよいよ!! 天淵のZERO天秤 20XX
   新展開を告げる!!

タイトル画像をリニューアル
、、、ククク (笑)

 さて、早速!!
陽面では南半球南西位置から
巨大なフィラメント放出現象が起きた!!



発生時間/ 5時台に盛り上がり、7時台に放出された




辛うじて、位置的には地球方位を向いている
(自転してるので行き過ぎるかもしれない)

 恐らく、地球をかすめて行くのではないかと
予測する

、、、Now!! 太陽活動は恐ろしく静穏中

 ただ、、、良い知らせはない!!

 May 下旬に放出されたCMEが地球を通過し
真後ろで大きなCMEが形成されつつある!!




 予測では通過日は2015年6月5日 UTとグラフは
導き出してるわっ!!

 宇宙線やイオン波が地球を素通りし
抜ける時に、地球は大きく揺らぐかもしれない

、、、地殻変動を引きをこすかもしれないとね

エエーーー!!、、、(((((ブルブル)))))、、、

では、Peopleさん
今後の異常に目を離してはいけない


、、、さらにだ、、、
人のことをアレコレは云う気性ではない
予言者の巨大地震予知がハズレたことを
過去には当てたとネットに書き込むブロガーが
おお過ぎる、、、

、、、稼ぐネタだからでしょうけど

以後、気をつけて








※Photo/NASA観測衛星など関連サイトより引用










6/01/2015

【警戒せよ!!巨大災害ハザード 深発地震編】 2015年5月30日 小笠原諸大地震 Mw8.1が発生!!と地球重力異変が引き起こしたかもしれない!!第2章 完結

 それでは、第2章のはじまりはじまりいこう!!

第1章でもお話した通り、2015年5月に科学サイエンスに
発表になった論文である

ある意味多くの報道機関はご存知である
知らないのはごく限られたPeopleさんのみ
知らせれない話である!!!!!!

論文はプリストル大学チームの科学者グループが
作成した論文である

科学者グループは欧州宇宙機関(ESA)の"CryoSat-2"衛星の観測データから、南極で起きてる現象に驚く結果が出たと云う

簡単に済ませてしまえば、、、
南極の氷床や氷河が観測から毎年4メートルも融解し内陸や海に、水が流れ出てると云う結果を発表した!!

では、、、
どうして、巨大地震との関連があるかと云うと
永久氷河が短期間で、急激に融解したため、少しの重力変化を引きをこしてるとも云うのである

科学者チームが調べた領域は南南極半島
この地域は安定領域と知られ、融解はしないと
思われていた

調査はESAの"CryoSat-2"衛星を使い
高度100キロから氷床にレーダーパレスを当て、跳ね返った電波を調査した"リモート モンシング"分析結果から導きだした

安定領域の氷床はイギリス南極探検隊時期から過去20年でほぼ5分の1を失ったとも云う
     
※Photo/資料

また、急激な融解の発生時期は2009年だと云う

前出の毎年4メートも溶け出し、水は約550億リットがほぼ
毎年一定の速度で海に流れ出しているとも科学者チームが発表した論文の概要である

驚く結果さらに、、、
広大な海岸は以前、約700キロの長さがあった海岸が突然!!
60立法メートルまで陸地が出現した点もあげている


、、、お判りのように、急激な氷床が溶け出したのが
2009年である

例えば、2年後の2011年に重力異常が引き起こした結果!!
太平洋プレートがこれまで歪みや海山が大陸移動を食い止めていたけれども、歯止めが利かなくなった状態となり
日本列島全体が恐怖に包まれた、巨大地震 東日本大震災を引き起こした理由に当てハマらないだろうか

東日本大震災から4年3ヵ月

南極の融解はさらに続き、重力異常の蓄積が、今回の深発地震!!とも、位置づけられるのでは、、、

さらには、本番となるだろXデーで起きるとも限らないのではないだろうか


大地震に油断は禁物!!と、私から云っておこう

、、、では、南極の氷床・氷河融解論文は
お・・い








※ソース・Photo/インターネット電子版やサイエンスサイトから引用
※決して、少しの重力変化を引き起こしたとしても
それだけで、地球全体を動かす力にはならない
複合的に絡みあって、引き起こされるものだと思ってるので
さまざまな要因を探すことが肝心であると付け加えておこう
               、、、空飛ぶ幽霊船キャプテンより


※後日談/追加

Jun 1 2015 アメリカ オレゴン州沖で
Mw5.8(推定)地震発生!!
発生時間15時台(日本時間)
   

震源から西位置は海底噴火を引き起こしてる
場所に近い、、、

、、、、エエーーーー!!そう

噴火はおよそApr 月末付近
今回の小笠原大地震までの地震周期が
およそ33日とみると、、、

次の地震はJul 2日前後となる
 あーーー、、
次は太平洋プレート!?!?!?!?

どうかしら













【警戒せよ!!巨大災害ハザード 深発地震編】2015年5月30日 小笠原諸大地震 Mw8.1が発生!!と地球重力異変が引き起こしたかもしれない!!

 報道番組などでご存知の通り
May 30 2015 日本時間20時23分近く、小笠原諸島西方沖を震源とする"巨大地震"が発生した!!

※Photo/7日間に起きた地震のレベル

震源の深さ600キロを超え、700キロに迫る
位置での地震となった

発生プレートは太平洋プレートと

地震学者では、世界ではじめて観測された
異常震域であり、深発地震だと云う

地震の影響は1,000キロも離れた日本列島!!
北は北海道から南は沖縄県までの広大な範囲に
揺れが伝わった
※Photo/揺れの震幅強度グラフ
※Photo/100トレース地震連続波形グラフ

特に、、、4つのプレートが重なる
関東域では最大震度5強となった地域もある
関東域で揺れが大きいくなった原因は
太平洋プレートの地盤強固にあると云う

強固なプレートは地震波を弱めることなく
伝わったために、北アメリカプレートと
ユーラシア大陸プレートを揺らしたと
述べている


一方、地球環境では、電離層が太平洋沖で
急激な落下が生じていた!!

※Photo/世界の電離層グラフ、上は16時台で、下は20時台の様子

陽活動は変化はなく、巨大フィラメントの噴出もない
あるのは、一つ、巨大コロナが東と西位置で伸びてる
ことぐらいである

これだけは、云っておこう

巨大地震の推測!!!を以前から
"北マリアナ海"を予想していたことを
大地震 Xデー・プロローグをね

 さて、、、
前振りはこのぐらいにして
では、なぜ、2011年の東日本大震災と
今回の小笠原大地震が引きおこたのか
その理由は、2015年5月に発表された
論文がいいヒントを与えてくれたのだ!!

第2章へつづく、、、



※Photo/気象庁や地震関連サイトより引用
※小笠原大地震のメカニズムは各報道サイトなど
  個人でしらべなさい




5/30/2015

【警戒せよ!!巨大災害ハザード 太陽フレア編】2015年5月29日 新説!!鹿児島県 口永良部 新岳の噴火は太陽フィラメント放出が引き起こしたかもしれない!?

May 29 2015 日本時間 9時59分ごろ
鹿児島県 口永良部島 新岳で爆発的噴火を引き起こした
と伝えましたが、、、エエーーー!!!!

 なんとっ!!、宇宙規模では

巨大 陽フィラメントが噴出していた!!

発生時間は2015年5月28日世界時間UT
22時台、、、

日本時間で云うと、7時台!!

 太陽面の北半球 西位置奥で噴出!!
フィラメントループ現象を引き起こし
北向きに放出された!!

 陽正面のある衛星は衝撃波で揺れた!!!!!
、、、ブルブル))))

 となると、、、
地球も磁気圏に衝突!!

 その後、南半球 南西位置に寝そべる
巨大フィラメントが大きく膨れ上がる現象もおき
その位置で終息した!!、、、!!

 結論で締めくくると、、
結局は陽のフィラメント衝撃波ってことね

 磁気圏の衝突により
地殻変動を引き起こした流れがもっとも
な理由となるわっ!!

、、、コワッ!!!、、、ブルブル))))

でした、、、

、、、どうやら、、、
鹿児島県 口永良部島 新岳
連続噴火は急激に低下してるそうよ

報道機関の電子版より


 ほんまっ、、、良かったほっ!!



※Photo/NASA観測衛星サイトから引用