【重大報告!!】冷静な判断を!! 平成31(2019)年1月7日 3連動地震発生!!から読み解く、次の大地震周期。

※真っ赤降臨チャンネルより、、、報告です。

　今 回報告するのは、、、
重大なお話です。。。過去にも2度ほどさぁーーー
3連動地震が発生してました。

、、、ｖｖｖｖｖ!!!!!!

　と云うのも、、、
よく起きてるのが、2014年と2015年です。
そうそう、、、
2015年5月30日発生の、、、
小笠原諸島西方沖で発生した、マグニチュード・Mw8.1を起こした、、、
深発地震です。。。

　詳しくは動画の中で説明してあります。
、、、お確かめあれ、、、。

、、、名もなき救世主の伝言より

【警告】【地震予報】平成最後の12月。大地震警戒を公表!!6月大阪 北部地震クラスかそれ以上!!

、、、これまでは、、、

最近のマグニチュード・Mw6.0以上の地震周期を公表してきたけど、、、

今になって、気づき、遅いわね、、、メンゴ!!

　平成30(2018)年11月23日・24日発生、長野県北西部、満月であり、、、

長野県と岐阜県をまたぐ、「焼岳」での、群発地震が起きてる。

火山性地震と、報道は流された。

【前兆地震】相模トラフ地震への伏線となった、関東地方を震度4を揺らした茨城県南部地震。

　恐らく、小市民は単なる、地震が揺れただけと、思われるでしょう。

　　　

けど、、、

これが遠くない月日にやってくる「連動地震」への前兆となれば、いかがでしょ。

　　　　

　この前に、地震周期を予知していた11月26日は、、、

台湾島の西方沖 マグニチュード・Mw5.7をゆらした。

　台湾島 西方沖地震の影響で、ユーラシア大陸の奥深く、、、

そうね、、、

調べた結果、高感度地震計は能登半島北西沖に深発地震を発生させていた。

スリップ地震と思われるのですが、、、

能登半島北西から東向きに出たのではないかしらと、思われる。

　　　　

※Photo/ 日本気象協会サイトより引用。

　　　

※図１/ 断層位置図。青い断層帯部分。

　　

※図２/ 防災科学サイトより引用。

　　　

※図２のように、、、

【地震予報12月】平成30(2018)年12月最後に!!!! マグニチュード・Mw6.0クラスの地震に警告!!

、、、平成30(2018)年11月26日UTC.に、、、

弱い太陽風が地球に、衝突すると、公表がありました。

、、、この時点は24日。

　　　

※Photo/ 平成30(2018)年11月21日8時台の富士の様子。

奥が伊豆半島方面で、、、左に「地震雲」2本!!

下の方が湾曲してますが、、、レンズの歪ではなさそう。

【地震予報】緊急!!

日本で唯一、地震周期から地震予報を出してる「名もなき救世主」です。

　近況では、、、

11月23・24日、長野県中央西部にて、小規模な群発地震が発生中です。

    

　一刻も早く、お知らせしたいお話は、、、

結論!!!! から話すと、、、さぁーーーー

平成30(2018)年12月3日 前後＋ー1日程度で、マグニチュード・Mw6.0クラスに迫る、、、

大地震が発生する地震周期がある、点です。

※Photo/ 日本列島上空からみた、地震発生個所。

東西にズレれば、、、茨城県か石川県かしら、、、北南なら、徳島県か北海道西方沖となるのかもしれない。

最悪は小笠原諸島か八丈島近海なら、、、助かるか津波かのどちらかかも。

【超警戒】【マジ閲覧注意】平成30(2018)年10月9日、地震予報マグニチュード・Mw6.0クラスが発生する可能性が高い!!!!!!

　日本はいくつもの台風襲来に襲われ続け、途轍もない農作物や社会システムに、おおきな影響を与えたのは事実ですが、、、

厄介なのは、続けて災害が起こりうる点で、しょう。

　お知らせする、、、

地震予報では、平成30(2018)年10月9日jst.(火曜日)までに、マグニチュード・Mw6.0以上クラスの地震が発生する可能性があることを、お伝えします。

　仮説ではありますが、群発地震の発生回数が5回の場合。

マグニチュード・Mw6.0前後クラス地震が発生したます。

　もちろん、、、

平成30(2018)年9月30日jst.(日曜日)台風24号、日本列島通過の際中に、北海道 胆振東部で震度4の地震発生した、でしょう。。。

　あれも、、、

9月6日jst.(木曜日)北海道 胆振中東部地震の発生から+18日と+6日の日、、、

9月30日でした。

【10月地震予報】北海道地震に続く、大地震メカニズムの解説と次の警告!!

    
平成30(2018)年9月6日発生した、北海道地震(平成30年 北海道胆振東部地震)から1週間が過ぎ、避難者は1,500人を超える事態と、かした。

様々な大学教授が、メカニズムを独自で公表しだし、北海道地震の脅威が、さらに、マシマシと、なる。

　独自の私見から、云わせていただくと、、、

前投稿に述べた通りです。

大阪府北部地震の2ヵ月後、、、

奥尻島(北海道西部沖)付近に、深発地震が200キロ・メートルを超える群発地震かし、活断層帯付近の深さ37キロ・メートルを、南北に断層を走らせたのではと、解説しておく、わっ!!

※北海道 奥尻島付近の地震に発生を確認したのは、高感度地震計グラフより。

【閲覧注意】平成最後の(30)年、北海道初の最大震度7が発生した。～平成30年 北海道紙胆振東部地震～

　平成30(2018)年9月6日(木) 3時8分、、、

震源地は胆振地区、震源の深さ40キロ・メートルにて、北海道初の最大震度7の大地震が発生した。

　　　

※Photo/ 日本気象協会より、引用

　　　　

　　　

※Photo/ 高感度地震計より、揺れの範囲図

　　　

※Photo/ 100カ所トレース地震計図

　死亡は、、、

平成30(2018)年9月10日時点、40名と、ニュースは伝える。

被災者の方々と、亡くされたご家族さまに、ご冥福と、気持ちの整理、ご快復を、お祈りいたします。

、、、もって、、、

力不足と、なりました。

【迫りくる!!天災警告】"ビッグ・クラック危機!!"解説～本州崩壊へ～

※YouTube動画/ 概要動画、、、チャンネル登録もチェック。

2018年(平成30年)6月18日 大阪府北部地震で、被災者となったPeopleさんへの

お悔み、一日も早い、ご快復をお祈りします。

　　　　

※Photo/ 政府地震調査本部サイトの公開資料より、引用。

　　

　様々な研究者、学問者などの研究を、メディアがこぞって、公開してます。

一つが、「スーパーサークル」大昔の大津波や地震周期。

100～200年周期や、700年周期になぞったり、大昔の地震活動期になったとか、さぁーーー。

　　　

　でも、、、

今回の大阪府北部地震の断層が、複合で、、、

横ずれ断層や逆断層など、様々な動きをしている点で、迷っている観じ。

、、、私の見解では、数千年に１回の「ビック・クラック現象」と、思われる、わけです。

【大阪府北部地震】【本震警戒】MEGA地震周期が早まった意味と、今後の要注意発生場所!!

　はじめに、、、

2018年6月18日発生、大阪府北部地震で亡くなられた方々、ご家族さまに、お悔み申し上げます。

　お怪我されたPeopleさんも、一日も早いご回復を、願っています。

　どうやら、、、

頭を抱える、地震・防災のスペシャリスト、学者さんが、みられるようだ、わっ!!

　　

　ロバート・ジェームス・ゲラー(東京大学名誉教授/アメリカ合衆国の地震学者)さんだけかしら、政府の地震発生確率マップデータは当てにならないって、云ってるようだ、けど、、、

　しかたないわね、、、

南海トラフ地震が基になって、作られたものだから。

　近代都市化した「街」では断層の姿はみえない。

各新聞・メディア関連でも、大阪府のどの活断層が動いたかは、明確化に、書いてないのが、現状。

　真っ赤が云うのも、なんだけど、、、

日本で唯一、「日本列島崩壊」を提唱している「ブロガー」は他には、いない!!!!!

知られないのが、現実。。。トホホ。

　まあああーー

その辺は、ご拝読いただいているPeopleさんのお力、協力次第に、なるもの、、、

　さて、、、

本題を語るトキが、いま!!!! で、しょう

大阪府北部地震が、4/29 ミクロネシア地震の影響周期から、ズレた(早まった)意味が、、、

薄々、、、見える観じ。。。

【最終警告】2018年6月 MEGA地震周期予測～要警戒日～公開中!!

　日本列島の崩壊前兆は間近にあると、云うこと。

　それでは、、、

2018年(平成30年)5月の変化は

5月5日(土) フィリピン北島 南東沖 Mw(マグニチュード)6.1

5月6日(日) 八丈島はるか南方沖 Mw(マグニチュード)6.0

二つのMw(マグニチュード)6.0クラス地震により、、、

日本列島の東西南北では、Mw4.5クラスの地震発生が続いている。

、、、から読み解くと、4枚のプレート崩壊が進みはじめたように見えるわっ!!。

　2018年(平成30年)6月上旬から下旬にかけて、、、

このまま進んだ場合、、、

日本列島の周辺では、、、

Mw(マグニチュード)5.0クラスの地震により内陸部に

近いプレートが崩壊するんじゃないかしら。。。

2018年(平成30年)6月10日(月)、、、

2018年6月 MEGA地震周期予測～要警戒日～も少し出遅れた分けさぁー。

予測範囲では、4/18 グアム南西沖 Mw(マグニチュード)5.4の影響の結果、、、

小笠原諸島東方沖 断層・太平洋プレート Mw(マグニチュード)5.0が発生。

※YouTube動画/ NBCニュースより、引用。

【予兆】お知らせ、宮城県群発地震に発生した「北海道」地震。

    

　はなから云いうでしょう。。。

地震周期が統計プロットから読めると、さぁーー。

、、、ただ、場所が見当たらない。

、、、千里眼が足りないから。。。

　前投稿からの結果がもーー出はじめた、わっ!!

　　　　

発生は、2018年4月14日(土) 朝の4時台、、、

北海道 北東の根室半島南東沖に、、、

マグニチュード(Mw)5.4 最大震度5弱を、記録した。

　つづきが知りたいで、しょう。

　　　

、、、前々の投稿はお読みになったかしら。

2018年4月のMEGA地震周期予知～要警戒日～のこと。

3月23日 茨城県北東沖 群発地震から、、、

22日目の地震記録。

その後、10日目。
　　　　

【要警戒】2018年4月12日、宮城県沖4回地震に警戒!!＋富士山に地震雲出現⁉

　お話をはじめましょ

題目に、あるように、、、

　本日、、、

2018年4月12日 早朝am.3時と4時の2回、宮城県沖地震、マグニチュード(Mw)3.8とマグニチュード(Mw)4.0の地震を観測。

　宮城県沖は地震周期プロットでも、宮城県沖地震発生では２日後や、4日後には、、、

最大震度４クラスが発生することが、多い。

　　　

　　　

※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用。

　さらに、夜は、、、

22時台 宮城県沖 マグニチュード(Mw)4.8を記録。

広範囲に揺らした地震は、最大震度３を記録した。

　　　

　１日で、宮城県沖地震は4回の群発地震となった、わっ!!!!!。

【大胆予知】カルフォルニア大地震かもしれない!?!?! 2018年3月11日～15日＋ズレ。

　2018年の起点となる、地震が起きた!!!!!!

　2018年1月10日(水)jst. 日本時間11時台。

赤道帯 カリブプレート、ホンジュラスの北東沖にて、さぁー

マグニチュード(Mw)7.6と、群発地震が揺れたの。。。

　　　　

※Photo/ Google Mapより引用。イエローでくくった断層がズレたのでしょ。

 　　　　　　　影響は南北と、東西 裏の台湾にも影響を与えたと、みることも 、できる。

　今回、、、

巨大地震への前兆と、捉えればある、法則が見えるわけ、よっ!!

【緊急周期!! MEGA地震予知】13日イラン北西部Mw7.2、15日朝鮮半島(韓国)南東部Mw5.4から見える、日本列島MEGA地震への、警鐘レポート。

　2017年11月の地震は、、、

MEGA地震への前兆と、みた方がいい、わっ!!

　2017年7月より静穏な日々を過ごせたかに、思えたけれど、、、

地殻変動を引き起こしたのは、2017年9月3日(日) 北朝鮮での水爆実験で発生した、Mw6.3地震力と、思われるの。

　これまで、、、

南米カリブ海プレートに位置するプエリトリコ、バージン諸島、が発生基でしたが

今回は、赤道付近の、2017年11月１日 ニューカレドニア島 東方付近、インドアジア大陸の断層で、群発が起き、今なお、Mw5.0クラスの群発が続いてる。

　そこに、、、

13日 イラク・イラン国境付近でのMw7.2の巨大地震。

　死傷者、3桁まで登り、あがる始末。

【衝撃の事実 MEGA地震周期】2017年10月の地震周期が危険!!!!!、MEGA地震周期 ～要警戒日～公開!!

　はじめに、、、

2017年10月6日(金) 満月日であり、、、

17時頃、福島県沖の太平洋プレートにて、Mw6.2の

範囲の 広い地震が揺れた、わっ!!

　　　

※Photo/ 日本気象協会サイトより引用。

　東北地方をはじめ、北関東に差し掛かるまで、震度２の揺れを、観測。

　数時間後、、、

23時頃 福島県沖付近 Mw5.9 最大震度5弱の揺れを、観測。

　　　

※Photo/ 日本気象協会サイトより、引用。

※はじめは、太陽からのCME放出による影響かとも、思ったけど、、、

おそらくは、満月による地殻変動での影響と、９/3西表島地震と9/13秋田南部地震の影響、プレートテクトニクスで、しょう

地震プロットから周期を、調べたら、、、西表島と秋田地震がマッチしたの。。。

【警告】【大災害】【予知】2017年7月18日 アラスカ 西アリューシャン列島 Mw7.7＋群発地震影響から関東地方がやばい!!! 関東大震災への前兆⁉

　日本時間Jst. 2017年7月18日 8時台、、、

カムチャッカ半島 東方沖、アラスカ 西アリューシャン列島広範囲でMw7.7の地震は発生した。

　　　

※Photo/ 地質調査所より地図プロットを引用。

　　　　　　

　およそ、群発地震は14回を計測。

　日本で唯一、、、

2017年6月25日 長野県南部群発地震を的中させている、「名もなき救世主」が警告を出す、わっ。

　　　　

　まさしく、、、

前回の警戒の投稿、検証の投稿でもお話しましたが、、、

地軸の傾きによっては、次なる影響が、、、

関東地方に及ぶかもしれないと、、、

忠告する。

※Photo/ 個人作画、2次使用の禁止、転写禁止。正し、クレジット「＋真っ赤降臨」を記載されれば、認めます。

　2016年12月3日 西アリューシャン列島付近 Mw6.0が発生し、25日後の、12月28日 茨城県北部に、でた。。。

　　　

地震力はＭw6.3＋群発地震に、、、最大震度6弱。

上記からみても、、、今回はMw7.7です。

　想像しても、、、

関東地方に最大震度７弱が起きても、、、

っと、、、思えないかしら。。。

　仮に、起きたら、、、

都市部で、、、

数万人の被害が出る場合も、考えないといけないんじゃない、かしら。

　　　　

　どう見ても、、、

九州地区 熊本地震や、鳥取地震クラスと考えていいと

思うわけ、さぁーーー

　発生日は、たぶん、、、

2017年8月12日前後の周期と、読める。。。

　第2の関東大震災、それとも、相模トラフ地震、、、
第3として、富士山大噴火。。。
どれも、可能性が高いわけ。。。

　最大震度７クラスが、前震と本震があると、、、

都市部の復興は困難を要する被害が、でるで、しょう。。。

　ぜひ、 #拡散 して、、、

多くの人々を救って、いただきたい。

　　　　

　なにもおきなければ、、、それで幸い。

　2度をおきているので、あとは、、、

本当に、地軸の傾きしだいで、、、

　　　　

　命を落とすことはない。。。

、、、日本メディア機関や、報道機関では、、、

一切、大地震のニュース報道はされていないのが、事実。